いよいよ梅雨が明け、
うだるような暑さの季節がやってきます。
飼い主さんにとっては、
暑さに弱いワンちゃんが体調を崩したり
食欲不振になりやすいため、心配な季節でもあります。
だからこそ体作りの源となる食事を、
見直す飼い主さんも多いのです。
じつは・・・毎年、暖かくなる春から夏にかけて、
愛犬のためにブッチを与えはじめる飼い主さんが急増するんです。
それもそのはず!
冷蔵保存で栄養たっぷりなブッチは、
夏にピッタリなフードなのです!
ジイさんの夏には、↓コレが一番!
今回は、どうして夏にブッチが選ばれるのか、こちらの5つの理由を探ってみました。
さらに実際にブッチを愛用しているお客様の声もあわせてご紹介します。
ここでは、「夏場にブッチが選ばれる5つの理由」について判りやすくまとめてみました。
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夏にブッチが選ばれる5つの理由・・・とは?
ひんやりブッチで火照った体をクールダウン!
暑い季節にはキンキンに冷えた飲み物やアイス、そうめんなど、冷たいものが好いですね。
もちろん、ワンちゃんだって同じです。
人間は汗をかくことで熱を放散し体温を調整しますが、肉球以外に汗腺がないワンちゃんは体に熱がこもりやすいのです。
そんな体温調節が苦手なワンちゃんだからこそ、毎日の食事を冷たいブッチにしてみてはいかがでしょうか?
ブッチを食事に取り入れれば、体の中から熱を下げる効果が期待できます!
さらに、散歩や外出後の火照った体にはシャーベットブッチがおすすめ!
凍らせた一口サイズのブッチを半解凍で与えれば、シャリシャリの食感と冷たさがたまらない夏のオヤツに早変わり。
シャーベットブッチが大好物なワンちゃんも多いですよ。
お客様の声
「半解凍が好みらしく、シャリシャリ音をたてながら食べています」
「夏は冷凍して散歩後に与え、熱中症対策にしています」
「暑い日のお散歩後に、おやつとして半解凍くらいのブッチをあげたりしています^^」
食欲が落ちる季節だからこそ嗜好性の高いブッチを!
夏になるとワンちゃんの食欲が減ってしまい、心配する飼い主さんも多いですよね。
もともとワンちゃんは夏よりも冬の方が体力を使うため、暑くなるにつれて食べる量が減るのは自然なことです。
ですが冬場の食事量の85%程度を食べられなければ夏の暑さによる食欲不振かもしれません。
そんな時は、嗜好性の高いブッチで食欲を刺激してあげましょう!
いつものごはんにブッチをちょい足しするだけでも、「食べるようになった!」と喜ばれています。
ブッチは私たち人間が嗅いでも肉料理のようないい香りがします。
ですが、もちろん合成香料は使っていません。
食材そのものの香りに野菜のブイヨンが加わり、ワンちゃんの嗅覚を刺激するおいしい匂いが生まれるのです。
また、ブッチはとても柔らかくジューシーな食感のため、お肉が好きなワンちゃんに好まれやすいのもポイントの一つです。
原材料にはニュージーランドの第一次産業省(MPI)が輸出認定したヒューマングレードの食肉のみを使用しているので、味の良さも抜群です!
食欲が落ちやすい夏だからこそ、「おいしい!もっとちょうだい!」と思うものを食べさせてあげたいですね~。
お客様の声
「いつもは他のフードと併用ですが、夏場は食欲が落ちるのでブッチのみ与えています」
「暑くなると食欲が落ちるのですが、水分量が多いせいか食欲が落ちることなく元気です」
「今まで毎年夏場に食欲が落ちてしまっていたのに、ブッチを食べ始めた年は食欲が落ちずびっくりしました!」
ブッチなら1日に必要な水分の約半分を摂れる!
ワンちゃんの中には、あまりすすんで水を飲んでくれない子がいます。
・飲み水の量がほとんど減っていなかったり、
・排尿の回数が少ない、
・オシッコの色が濃いなど、
・・・気になったことはありませんか?
とくにシニア期には体内の水分を失いやすい上に喉の渇きに鈍感になるため、気付かない間に脱水症状を引き起こすこともあります。
さらにご承知の通り暑い時期には、水分不足が熱中症の原因となることもあります。
つまり愛犬の健康を守るためには、水分をしっかり摂ってもらうことが重要!
そのためにできる一番簡単な方法が、食事を水分の多いものにすることです。
おいしい食事に水分がしっかり入っていれば、無理なく自然に水分補給ができますね。
ブッチは水分含有量が最大で74.5%のウェットフード!
メインフードをブッチに切り替えれば、1日に必要な水分量の約50%を食事で摂れますよ!!
ブッチとドライフードで摂取できる水の量を比較すると、その差は一目瞭然。
もちろんドライフードにブッチをトッピングするだけでも、いつもより水分を多く補給することができます。
お客様の声
「高齢犬は水分を摂りづらくなるので、主食で水分量が多く摂れるのが嬉しい」
「あまり水を飲まないので、水分量が豊富なのは助かる」
「暑い時期は脱水の心配もあるので、水分量が多いのはすごく助かります」
動物性タンパク質とたっぷりの水分で消化吸収をスムーズに!
暑さで体力が低下している時は、内臓機能が弱り消化能力が低下する傾向が見られます。
だからこそ、消化吸収にすぐれたフードを選んであげたいですよね。
そこで注目したいのが肉や魚、卵に含まれる動物性タンパク質。
穀類やイモ類に含まれる植物性タンパク質に比べ、動物性タンパク質はワンちゃんの体に吸収されやすいのです。
さらに、水分の多い食事は消化吸収をさらに手助けしてくれます。
私たちも体調が悪い時には普通に炊いたごはんよりも、お腹に優しいお粥を口にしますよね。
同じようにワンちゃんも水分量が多い食事の方が消化しやすく、栄養を吸収しやすい!
だからこそブッチがおススメ!!
なんとブッチは原材料の肉類の割合が最大92%、さらに生肉に近い水分を含んだこだわりのドッグフード。
動物性タンパク質も水分もたっぷり配合しているので、
消化能力が低下しやすい夏場はもちろん、
パピーやシニアのワンちゃんにも安心して与えて下さってOK!です。
お客様の声
「とにかく喜んで食べてくれて、体調の悪い時でも吐きません。消化の良い証拠ですよね」
「夏の暑い時期は、吸収のいいブッチがとってもありがたいです」
「消化がいいようで、うんちの量が少なくなり、嫌な臭いも減ったように感じます」
水で流すだけで匂わない!ゴミ捨ても簡単
毎日のごはんだからこそ、パッケージのゴミ処理のしやすさも重視したいですね。
とくにウェットフードは水分を多く含み香りが強いため、食べきった後の処理が面倒と思う方も多いでしょう。
さらに夏場は匂いが発生しやすいため、しっかり洗わないと悪臭の原因となることもあります。
ですがブッチなら必要な分をカットしたら、一緒に切り取った輪っかのパッケージを軽く水洗いしてゴミ箱へ入れるだけでOK!です。
薄いビニールだけなのでかさばらない上に、ギトギトした油を使っていないので、さっと水で流すだけで匂いも汚れもほとんど取れてしまいます。
パウチのように袋の端にフードが残ることもなく、缶詰のように2~3週に一度の資源ゴミの日まで保管する必要もありません。
ただし、ワンちゃんの敏感な鼻はかすかな匂いもキャッチしてしまうので、手の届かない場所に捨てるようにしてください。
かさばらない&匂わないブッチなら、手軽にパッケージ処理ができて飼い主さんの負担もストレスも減ります。
お客様の声
「フィルムだけなので、ゴミの量が減りました」
「以前は缶詰を食べさせていました。それに比べてゴミの量が少なくていいです」
番外編・ブッチドッグフードは涙やけや軟便にも期待できる?
ここでは、涙やけや軟便などの不調の原因と、ドッグフード以外のケアを説明しますので、ぜひチェックしてください。
涙やけが治らない場合に考えられること
◆ワンちゃんの涙やけは、 ・生まれつき、 ・アレルギー、 ・水分不足、 ・病気、・・・などの原因で起こり、複数の原因が組み合わさっていることもあります。
ワンちゃんの体質に合ったドッグフードを探すことはもちろんですが、老廃物を溜めにくくするための適度な運動や、目や顔周りの清潔を保つことも大切です。
特に、目や顔周りの清潔を保つことは涙やけ対策の基本です。
軟便が治らない場合に考えられること
ワンちゃんのウンチがゆるい原因には、
・ドッグフードの切り替え方、
・給餌量が多い、
・食べ慣れないものを食べた、
・体質に合わない、
・病気、・・・など様々なことが考えられます。
上記のうち、ブッチは「食べ慣れないものを食べた」「フードの原材料や成分バランスが体質に合わない」に当てはまりやすいという特徴があります。
長年ドライフードばかりを食べてきたワンちゃんには、生食に近い水分豊富なブッチは「食べ慣れないもの」です。
また、ブッチは高脂肪のフード。
脂肪はわんちゃんにとって重要な栄養素のひとつであり、ブッチの美味しさの秘密でもありますが、
シニア犬やお腹が弱いわんちゃんの中には、高脂肪のフードが消化器の負担となることもあります。
シニア犬や普段からお腹を壊しやすいワンちゃんには、少しずつ与えて慣れさせていくことを徹底しましょう。
それでも体質に合わず下痢や軟便が続く場合は、アレルギーやその他の病気の可能性もあるので、使用を中止し一度動物病院を受診してください。
まとめ
数あるドッグフードの中でも、ブッチはワンちゃんの体を考え作られています。
我々、人の何倍ものスピードで年を取ってしまうワンちゃん達だからこそ、
おいしく体にいいものを食べせてあげたいですよね。
暑さが体にこたえる夏だからこそ、ぜひブッチで夏の暑さ対策を考えてみてはいかがですか?
ここでは、「夏場にブッチが選ばれる5つの理由」について判りやすくまとめてみました。
ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
お宅のワンちゃんの「夏場のドッグフード選び」の問題解決のご参考にして下さい。
飼い主さんが病気を自己診断するためではなく、あくまでも獣医さんにワンちゃんの症状を説明するときの参考としてお読みください。
当サイトではなるべく添加物の少ない、良質な動物性タンパク質を使用した商品を選んでランキングしているので、大切なワンちゃんのためのドッグフード選びの参考にしてみてくださいね。
愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
株式会社ブッチジャパンインク
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