【ドッグフード】ブッチ ドッグフード

【ブッチ ドッグフード】の口コミ評判は?安全性を徹底検証①

 

ブッチ・ドッグフードの評判を好く聞くのですが、

・ブッチは本当に安全なの?

・お得に購入する方法はあるの?

・ブッチは本当に喜んで食べてくれるの?

 

・・・など、購入前に知りたい情報をまとめて紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
 
 
 

 犬を飼うオーナーなら誰しも、
 愛犬には健康に配慮したドッグフードを与えたい、
 喜んで食べてくれるごはんを見つけてあげたいと思います。 

今回は、素材本来の栄養価と水分が活かされる低温調理にこだわったドッグフード「ブッチ」の口コミ評判などをご紹介。

ここでは、「ブッチ・ドッグフード情報」等について判りやすくまとめてみました。ぜひ愛犬のケアに役立ててください。

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  1. ブッチドッグフードの基本情報
      1. 税込価格:通常価格:1,430円 / 800g        定期価格:1,287円 / 800g        初回トライアルセット:3,000円 / 800g×3本(初回購入限定)
      2. 対応年齢:全年齢対応 カテゴリー:ウェットフード>総合栄養食
      3. 大きさ:約6cm(直径) 原産国:ニュージーランド
      4. サイズ:800g  / 2.0kg 主原料:ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
      5. カロリー:116kcal/100g
      6. 特 徴:・ヒューマングレード      ・ソーセージタイプ      ・全年齢対応      ・小麦グルテンフリー      ・不要な添加物不使用
  2. ブッチドッグフードの口コミ評判まとめ
      1. ■良い口コミまとめ ・食べっぷりがとても良い
      2. ■悪い口コミまとめ ・保存のための小分け作業が大変 ・食べない
  3. ブッチドッグフードの原材料と成分を徹底分析! 安全性や栄養バランスは?
    1. ブッチブラックレーベルの原材料
      1. コーンや大豆の配合について
      2. 凝固剤や天然香料の配合について
    2. ブッチブラックレーベルの成分
      1. ■ブッチブラックレーベルの成分表一覧 粗タンパク質…10.5%以上 粗脂肪…8.0%以上 粗繊維…1.0%以下 水分…74.5%以下(最大) 塩分…0.3%以下オメガ3脂肪酸…140㎎/100g以上 カロリー…116㎉/100g
    3. ブッチドッグフードの特徴的な原材料
      1. ■特徴的な原材料
  4. 「しつけのプロ」のチカラを借りるのもアリだと思います
  5. 「しつけ教室の問題点」と「飼い主としてのスキル不足」を解消する方法
  6. まとめ
        1. 当サイトでは なるべく添加物の少ない、良質な動物性タンパク質を使用した商品 を選んでランキングしているので、 大切なワンちゃんのためのドッグフード選びのご参考にしてみてくださいね。
    1. 関連

ブッチドッグフードの基本情報

税込価格:通常価格:1,430円 / 800g        定期価格:1,287円 / 800g        初回トライアルセット:3,000円 / 800g×3本(初回購入限定)

対応年齢:全年齢対応 カテゴリー:ウェットフード>総合栄養食

大きさ:約6cm(直径) 原産国:ニュージーランド

サイズ:800g  / 2.0kg 主原料:ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%

カロリー:116kcal/100g

特 徴:・ヒューマングレード      ・ソーセージタイプ      ・全年齢対応      ・小麦グルテンフリー      ・不要な添加物不使用

 

ブッチドッグフードの口コミ評判まとめ

■良い口コミまとめ ・食べっぷりがとても良い

■悪い口コミまとめ ・保存のための小分け作業が大変 ・食べない

実際にブッチを愛犬に与えた飼い主さんの口コミでは、驚くほど食べっぷりが良い!という声が多くありました。

ただ、やはり中には「食べなかった」という投稿もあり、どんなに食べっぷりが評判のフードでも、ワンちゃんの好みや状況によって食べっぷりは異なる事がわかります。

「食べない」という口コミは全体的に少ないものの、購入の際は少量からお試しするのがおすすめです。また、ドライフードとは保存方法が異なる点も、購入前にしっかり頭に入れておいてください。

ブッチドッグフードの原材料と成分を徹底分析! 安全性や栄養バランスは?

ブッチブラックレーベルの原材料

■ブッチ・ブラックレーベルの原材料一覧

ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】

1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】

ブッチの原材料は全て、食品の安全基準が世界的に高いニュージーランド産です。

主原料であるビーフ・ラム・チキンは、どれも飼料でなく牧草を食べてのびのびと育ってきた家畜であるため、品質や味わいの良さが期待できます。

また、それぞれの食材の配合割合まで記載されているので、ワンちゃんの健康に欠かせない動物性タンパク質を豊富に与えることが分かります。(シリーズによって最大92%)

ただ、ブッチは食物アレルギーとなる可能性が高いというデータもある食材(コーン・大豆)や、凝固剤・天然香料を配合しています。

どちらもワンちゃんの健康に問題のないものですが、気になる方は以下の解説をご覧ください。

コーンや大豆の配合について

コーンや大豆は、ワンちゃんによっては消化がしづらいことがある食材のひとつです。

食物アレルギーを起こしやすい食材に挙げられることもあり、またコーンは安価なフードに配合されることが多いこともあってか、敬遠している飼い主さんもいるでしょう。

しかし、食物アレルギーを起こす食材はワンちゃんによって異なるため、すでにコーンや大豆にアレルギーがある子以外は深く心配する必要はありません。

また、ブッチに配合されているコーンや大豆は加熱調理されているので、柔らかく消化不良を起こしにくい状態に調理されています。

ただ、コーンは実のままの形で配合されているので、わんちゃんの体内で消化されず便でそのまま出てきてしまうことはあります。

凝固剤や天然香料の配合について

ブッチに配合されている凝固剤や天然香料は、食材由来の安全な添加物です。

凝固剤は、ブッチのソーセージのような形状としっとりとしたパテのような食感を保つためには欠かせません。

原材料表記からもわかる通り、ブッチではカラギーナン(海藻)やグァーガム(マメ科植物)を凝固剤として使用しています。

カラギーナンは発がん性が懸念されることもある成分ではありますが、ドッグフードに配合される程度の量であれば心配はなく、人間用の食品にも使用されています。

また、天然香料は、配合している肉類から摂れる天然のエキスであることが多いです。

ブッチの天然香料は、「野菜等を煮込んで作ったブイヨンのようなもの」とのコトで安全な食材と判断しても良さそうです。

なお、ブッチでは、
・糖類
・小麦
・グルテン
・イースト
・合成色素
・人工調味料
・合成香料
・エトキシキン
・プロピレングリコール・・・などの成分が無添加です。

ブッチブラックレーベルの成分

■ブッチブラックレーベルの成分表一覧 粗タンパク質…10.5%以上 粗脂肪…8.0%以上 粗繊維…1.0%以下 水分…74.5%以下(最大) 塩分…0.3%以下オメガ3脂肪酸…140㎎/100g以上 カロリー…116㎉/100g

ブッチは水分を70%も含む(ドライフードは10%程度)ため、成分表だけを見るとタンパク質が低いと感じてしまう方もいるかもしれません。

乾物値(水分を抜いた値)で考えると、ブッチの粗タンパク質は約41%です。
一般的に、ドライフードでは25%以上で高タンパクフードと言われるので、
ブッチはドライよりもタンパク質を豊富に補えると分かります。

また、同じように粗脂肪の乾物値で求めてみると、31%となります。
ドライフードでは高脂肪と呼ばれるフードでも20%前後であることが多いので、脂質も高いフードと言えます。

このことからブッチは、

  • 肉と脂肪がたっぷりでわんちゃんが好む栄養バランス
  • 体をつくりたい子、運動量が多い子、少食の子向き

    ・・・のフードと言えます。

また、塩分やオメガ3脂肪酸など、気にする飼い主さんが多い成分の含有量について公表しているのも嬉しいポイントです。

公式サイトでは、ミネラルや脂肪酸の数値も全て公表されているので、持病がある子でも成分を詳細に確認できるため安心できます。

ブッチドッグフードの特徴的な原材料

ブッチの原材料 公式サイト

画像出典:公式サイト

■特徴的な原材料

  • ビーフ・・・ワンちゃんが特に好むという説もある嗜好性の高い肉。
                      鉄分が豊富なので貧血予防や子犬期の脳の成長にも役立つ。

  • ラ ム・・・高タンパク・低脂肪で、肥満予防に役立つL-カルニチンを多く含む肉。
  • チキン・・・日本のワンちゃんから人気の高い肉。
                      高タンパク・低脂肪でビタミンやミネラルを含み嗜好性も良い。

  • フィッシュ(サバand/or マグロ)・・・
              サバもマグロも、良質な脂肪であるオメガ3を豊富に含む。
              皮膚・皮毛や血管の健康、関節の炎症の緩和、
              アレルギー症状の低減など多くのサポートが期待できる。

  • ココナッツ・・・良質な脂肪を含む。ダイエットのサポートや皮膚・皮毛の健康維持に役立つ。
  • ケルプ・・・海藻の一種。ヨウ素やカルシウム、リンなどのミネラルや食物繊維が豊富。
          甲状腺ホルモンの働きに必要で、皮膚・皮毛・お腹の健康にも役立つ。

ブッチには、上記以外にもワンちゃんの健康に役立つ成分が豊富に配合されています栄養添加物を除いた食材数自体は多くないので、食物アレルギーのワンちゃんでもアレルゲンチェックがしやすいです。

関連記事:【ブッチ ドッグフード】の口コミ評判は?安全性を徹底検証②

関連記事:ブッチドックフードの良い評価、悪い評価、特徴、お得な購入方法も徹底解説!

「しつけのプロ」のチカラを借りるのもアリだと思います

これまで紹介した方法を試してみても、なかなかいうことを聞いてくれない・・・そんな時は、犬のしつけのプロフェッショナルのチカラを借りるというのもひとつの方法です。

最近では、動物病院でもしつけ教室を行っているところが増えています。
大切なのは、「犬がプロのいうことを聞くようになることではありません。

犬が飼い主と信頼関係を築けるようになることです。そのため、プロのアドバイスを受けながら、飼い主自身がしつけていけるような方法をおススメします。

関連記事:最強の「犬社会化トレーニング方法」はどうするの?ポイントは?

「しつけ教室の問題点」と「飼い主としてのスキル不足」を解消する方法

費用が安く済んで、時間に縛られず、トレーナーからのストレスや虐待も一切なく、飼い主さん自身が確実にしつけのスキルを身につけられる。そんな最高のしつけ教室があったらいいですね。   

このしつけ教材は、飼い主さんに知ってほしいことや、知らないといけないことがすべて網羅されていて、特に子犬を育てている方には早いうちから実践していただきたい内容がわかりやすく解説されています。

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まとめ

ここでは、「ブッチ・ドッグフード情報」等について判りやすくまとめてみました。

ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
お宅のワンちゃんの「ドッグフード」の問題解決のご参考にして下さい。

当サイトでは なるべく添加物の少ない、良質な動物性タンパク質を使用した商品 を選んでランキングしているので、 大切なワンちゃんのためのドッグフード選びのご参考にしてみてくださいね。

愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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