甘えてくる愛犬と一緒に寝たいと感じる飼い主さんも多いようです。共に眠れば心も体も癒される至福の時間になりますよね。
しかし、「犬と同じ布団に入るのはあまり良くない」と聞き、我慢しているという方もいるようです。
実際のところ、一緒に寝ても問題ないのでしょうか?
ここでは、「愛犬と一緒に寝る際のメリット・デメリットと注意すべき点」等について判りやすくまとめてみました。
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- 犬が一緒に寝たがるのはなぜ?
- 犬(ペット)とベッドで寝てもいい?
- 犬と一緒に寝るのはよくないの?犬と一緒に寝るメリット
- 犬と一緒に寝るのはNGなの?犬と一緒に寝るデメリット
- 犬(ペット)と一緒に寝る際の注意点
- こんな時は犬と一緒に寝ていいの?
- 犬(ペット)が飼い主のベッドで寝る心理
- まとめ
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犬が一緒に寝たがるのはなぜ?
犬はなぜ飼い主と一緒に寝たがるのでしょうか?
犬が一緒に寝たがる理由
犬は、本来は外敵が来てもすぐに対応できるように眠りが浅い動物です。また群れで生活するオオカミがルーツだと考えられています。
犬が飼い主と一緒に寝たがるのは、人間のお布団が快適であるという理由もありますが、集団生活をする犬の習性と、飼い主と一緒にいて安心したいという気持ちからではないかと云われてます。
特に甘えるのが好きな犬は、一度でも飼い主と一緒に寝る経験をすると、常に一緒に寝たがる傾向があります。
関連記事:犬は一緒に寝たがるが、一緒に寝る人を冷静に区別しているのか?
甘えん坊な性格である
まず、甘えん坊な性格をしていることが考えられます。
犬は、家族の一員として飼い主さんに強い愛着を持っています。
そのため、留守番の時間が長く、寂しさを感じた時に、飼い主さんと一緒に寝ることで安心感を得ています。
飼い主さんのニオイで安心したい
「飼い主さんのニオイで安心したい」と思っているという理由もあります。
犬は優れた嗅覚を持っています。そのため、飼い主さんのニオイに大きな安心感を感じている愛犬が多いと考えられます。
特に、ベッドや布団には飼い主さんのニオイが強く残っているため、愛犬にとっては飼い主さんの存在を感じられる大切な場所になります。
愛犬にとってリラックスできる空間だからこそ、一緒に寝るのを好む犬も多いのでしょう。
不安がある
不安を感じている犬も飼い主さんと一緒に寝たがる傾向にあります。
例えば、ペットホテルに預けられた後や長時間留守番をした後など、愛犬は家族と離れたくないという気持ちから、一緒に寝たがるケースが多いでしょう。
普段と異なる環境におかれた後に、いつもよりも甘えるような動きが見られたときには、不安を和らげるように優しく接してあげると好いです。
群れで寝る習性がある
犬には群れで寝る習性があることも関係しています。
基本的には、犬は本能的に群れで生活する動物です。自然界では、群れの中で眠ることで安全を確保し、寒さから身を守る習性を持っています。
この習性から、家族と一緒に眠ることで、群れの一員として、本能的に安心感を得ているのかもしれません。
ベッド(布団)が心地よい
ベッドや布団の心地よさを感じて一緒に寝たがる犬もいるでしょう。
人間のベッドや布団は、犬にとっても非常に心地よい寝床です。特に柔らかいマットレスや布団は、犬にとっても快適な睡眠環境でしょう。
ペット用の布団は、人間のベットや布団よりも固い場合が多く、人用のマットレスや布団の快適さを求めて一緒に寝たがる場合もあります。
犬(ペット)とベッドで寝てもいい?
犬とベッドで一緒に寝るのは、飼い主との上下関係が曖昧になってしまうためよくないといわれています。
また一緒に寝ると犬がベッドから落ちたり、人が押しつぶしてしまったりする事故のリスクもあるのもよくないといわれる理由のひとつです。
一方で、実際に毎日一緒に寝ているケースや、気にしないという意見があるのも事実です。
犬と一緒にベッドで寝る場合は、いつでも一緒に寝るのをやめられるように飼い主の指示に従うしつけをするのがおすすめです。
犬と一緒に寝るのはよくないの?犬と一緒に寝るメリット
しつけの専門家は「一緒に寝ると上下関係が曖昧になり犬がわがままになるので良くない」と云われます。しかし、実際には愛犬と一緒に寝ている方は多いのではないでしょうか?
犬と一緒に寝るメリットとデメリットについて説明します。
幸せで癒される
飼い主が犬と一緒に寝ると、かわいい寝姿や体温に飼い主さんが癒やされるケースがあります。
家族の一員である愛犬の体温を身近に感じながら寝ることで、リラックスして寝られるという人もいるでしょう。
やわらかい犬をなでながら寝ると、幸福感を感じることも可能です。より長い時間を一緒に過ごすことで、愛犬への愛情も深まることでしょう。
そして、飼い主さんが癒やされることもメリットです。
愛犬が安心できる
愛犬は飼い主さんと一緒に寝ることで、安心し、リラックスできます。愛犬からすると、飼い主さんから離れて寝るのは不安があり、恐怖も感じるでしょう。
犬はもともと警戒心が強く、ほとんど熟睡しませんが、信頼する飼い主の近くなら気持ちが安らぎぐっすり眠れるでしょう。
特に布団はふかふかで飼い主のニオイがついているので、居心地が良く安眠しやすいようです。
愛犬にとって飼い主さんの近くで眠れることは、幸せなことであり、ストレスの軽減にも繋がります。特に、新しい環境や不安な状況におかれた時こそ、安心したくて一緒に寝たがるでしょう。
飼い主が癒される
愛犬と一緒に眠れば飼い主も癒しをもらえます。すやすやと気持ちよさそうな寝顔や、足をバタバタさせるかわいらしい寝相を見ているだけで幸せな気分になります。
また、温もりを感じて精神が落ち着くので、リラクゼーション効果も期待できます。穏やかな気持ちで飼い主さんもぐっすりと眠れます。
愛犬の異変(病気)に気づける
犬と一緒にベッドで寝ると、就寝時に起こった異変に気付きやすくなります。そして、飼い主さんは愛犬と一緒に寝ることで、ちょっとした変化にも気づけます。
万が一の際、愛犬の異変にすぐに気がつけるというメリットがあります。
何かあった時にすぐ対処でき、トラブルを防ぎやすくなります。
睡眠時の寝息や心拍数など、確認しづらい犬の体調も近くで確認が可能です。
犬の些細な変化に気付けると、早い対処ができます。
特に夜にいたずらをする子や高齢で体調を崩しやすいワンちゃんは、常に見守れる環境にいる方が安心です。そして、飼い主さんは愛犬と一緒に寝ることで、ちょっとした変化にも気づけます。
犬と一緒に寝るのはNGなの?犬と一緒に寝るデメリット
ケガ・・・犬がケガをする可能性がある
愛犬と一緒に寝ているとケガをさせてしまう可能性があります。ベッドから落下してしまったり、寝返りをうったときに下敷きにしてしまったりしたら大変です。
特に小型犬の場合、ベッドへの昇り降りは体の負担になりやすく、降りるときに脱臼してしまう子もいます。少しの衝撃でも大きなケガに発展しかねないため注意が必要です。
特に超小型犬の場合は飼い主が寝返りを打った際に下敷きになる、ベッドからの落下で骨折するなどの事故が起きることがあります。
また、愛犬をケガさせない様に注意することで飼い主の睡眠の質が下がる可能性があります。
しつけ上好ましくない
・飼い主と常に一緒にいないと不安になってしまう分離不安、 ・飼い主と一緒に寝ることで上下関係が曖昧になる、 ・飼い主が寝返りを打った際に驚いて噛みつく、 ・・・など、しつけ上好ましくない問題が起こる可能性があります。
犬はベッドで寝ると、縄張り意識が強くなり事故やけがにつながる可能性があります。まず、しつけに悪影響を及ぼす恐れがあります。
愛犬と一緒に寝ると、犬は飼い主さんのベッドを「自分の領域である」と認識する可能性があります。
そして、縄張り意識が強くなり、ベッドなどに他の人が近づいた際、攻撃的な様子を見せることがあります。縄張り意識が強まると、思わぬ事故や怪我に繋がる可能性もあるため、注意してください。
犬が飼い主に対して攻撃をしないようにしつけをすると、トラブルを防げます。また、ベッドを縄張りだと思わせないためには、一緒のベッドで寝る頻度を減らすのがおすすめです。
上下関係があやふやになると犬は飼い主さんの言うことを聞かなくなりワガママになってしまうでしょう。
睡眠妨害になる恐れがある
飼い主さんの睡眠妨害になる恐れもあります。
いくら大好きな愛犬と言えど、犬の呼吸音や体温、動き方などが気になって寝付けないことはありませんか?大丈夫ですか?
衛生面のリスクがある
犬と一緒にベッドで寝ると、抜け毛や粗相で寝具が汚れてしまうことがあります。また、ノミやフケ、寄生虫などに刺されるなど衛生面のリスクがあるのもデメリットのひとつです。
犬の抜け毛や細菌は、免疫力が落ちている人や子どもが病気を引き起こす原因にもなります。犬と一緒に寝る際は、衛生面に気を遣うのが肝要です。
また、人間と犬の間で感染する「ズーノーシス(人獣共通感染症)」にも注意すべきです。一緒に寝ると必ず感染するわけではありませんが、感染経路のひとつであると覚えておきましょう。
◆ズーノーシス・・・ 動物の体内に潜む寄生虫や細菌が人に感染し、健康に害をおよぼす『人獣共通感染症』のこと。 ペットに異変が現れないうちに感染する可能性があります。 ◆ズーノーシスには、次のような特徴があります。 ・動物から人へ感染するだけでなく、人から動物へ感染することもある。 ・病原体によって、人も動物も重症になるもの、動物は無症状で人が重症になるものなど、 さまざまな種類がある。 ・ペットに異変が現れないうちに感染する可能性がある。
ケガの恐れがある
ケガの恐れもあります。特に、小さな犬や子犬の場合、飼い主さんが寝返りを打つ際に下敷きにしてしまい、圧迫されたり高さのあるベッドから落下してしまったりなどの事故のリスクが高まります。
大切な愛犬が、飼い主さんの寝ている間に怪我をする可能性も考慮しながら、安全な環境を整えてあげる必要があります。
感染症・アレルギーなど衛生面のリスクがある
感染症・アレルギーなど衛生面のリスクがあります。
犬が持つ細菌や寄生虫が原因で病気になることもあるため、特に免疫力が低下している時や子供や高齢者などは気をつけましょう。
また、寝具に抜け毛などが付着することで、ハウスダストなどのアレルギーを発症してしまう可能性もあります。愛犬と一緒に寝る時には、衛生面で環境を整えることが大切です。
分離不安症のリスク
愛犬が分離不安症になるリスクも考えられます。飼い主と寝るのが当たり前になると依存性が高まり、「分離不安症」になる危険もあります。
分離不安症とは、飼い主さんがいない時に不安を感じやすくなり、留守番中などに過度のストレスを感じ、問題行動を起こす症状のことです。
分離不安症になると飼い主がいないことに極度の不安を感じ、食欲不振や下痢になったり問題行動を起こすようになったりします。
旅行や入院、出張で家を空けるのが難しくなってしまうため注意が必要です。考えられる影響としては、留守番やペットホテルの利用などが困難になります。
犬(ペット)と一緒に寝る際の注意点
一緒に寝る環境を整える
一緒に寝る環境整備も重要なポイントです。愛犬と一緒に寝る場合、寝具や周辺の環境に気を配りましょう。
特に小型犬の場合、高さのあるベッドへの昇り降りは体の負担になりやすいです。誤って落ちてしまうと脱臼などの怪我をする恐れもあるため、注意が必要です。
一緒に寝るために、ベッドではなくマットレスのみや布団などの高さが低い寝具に変更するのもGOOD!です。また、犬が苦手とするアロマの香りやタバコの匂いを消去してあげることも大切です。
清潔な環境にする
云うまでも有りませんが、一緒に寝る環境を清潔に保ちましょう。
犬の抜け毛やよだれがシーツについたままになると、かゆみやアレルギーなどの原因になる可能性があります。
抜け毛対策として、しっかりとブラッシングを行い、月1回を目安にシャンプーをしてあげるのがおすすめです。
寝具の洗濯もこまめに行い、清潔な状態をキープできるように気を付けます。
徹底したしつけをする
徹底したしつけも必ずしていきましょう。
愛犬と一緒に寝る場合、しつけが不十分な状態では様々な問題が発生する可能性があります。
例えば、寝ようとする飼い主さんを攻撃したり寝具の上で粗相をしたりといった問題が起きかねません。
「ベッドは飼い主さんのものである」としっかりと認識させ、トイレトレーニングなど基本的なしつけを完遂した上で一緒に寝るようにしましょう。
毎日は犬と一緒に寝ない
そして最後に、犬とは毎日一緒に寝てはいけません。
「愛犬と毎日一緒に寝たい!」と考える飼い主さんも多くいるでしょう。
しかし、毎日犬と一緒に寝てしまうと「分離不安症」を引き起こすリスクが高まってしまいます。
例えば、飼い主さんが出張のような仕事の都合で、数日間家に帰れない場合。毎日寝ることが当たり前になった愛犬に、不安や恐怖を与えるかもしれません。
愛犬と一緒に寝ない日を設けて、飼い主さんに依存させない工夫が大切です。
こんな時は犬と一緒に寝ていいの?
子犬のうちから一緒に寝てもいい?
子犬のうちから一緒に寝るのはおすすめしませんし、NG!です。
当然ながら、子犬は、今まで過ごしていた環境とは異なる環境で家庭生活を始めます。
犬を飼育する際には最低限のしつけやそれ以上のしつけをする必要があり、
特に「サークルやクレートの中で大人しく待つ」「ひとりでも不安なく過ごせる」というトレーニングは子犬にとって最低限必要なしつけです。
このしつけが出来ていないうちに飼い主と一緒に寝ると、子犬が分離不安になる可能性が高い上に、子犬は身体が小さくケガや事故の原因になるので絶対にNG!です。
飼い主もしくは愛犬の体調が悪い時は?
一緒に寝ることでお互いに安心し、リラックスできる反面、睡眠の質が下がる可能性は常にあります。飼い主自身の体調が悪い時は、一緒に寝るべきではありません。
愛犬の体調が悪い時は、飼い主がそばにいることで、お互いが安心できるというメリットがあります。
その際は一緒に寝るのではなく、飼い主のベッドや布団のそばに愛犬の寝床を置く等工夫してみてください。
高齢な犬と一緒に寝てもいいの?
無理やりではなく、犬が自発的に飼い主と一緒に寝る分には問題ないでしょう。先にあげたように、夜間の異変にすぐ気がつけるメリットもあります。
ただし、踏んでしまう、ベットから落ちてしまうなどの事故リスクは高まりますので、寝具の高さと広さにはより注意が必要です。
またいつでも移動できるよう、近くに愛犬の寝床を作っておくなど、愛犬が適したところを選べるようにしてあげるのもおすすめです。
0から5歳の子供と犬が一緒に寝ても大丈夫?
赤ちゃんや子供の動きは、犬にとっては恐怖や好奇心を煽る可能性があります。
赤ちゃんや子供の急な動きや大声にびっくりして、大人しい犬でもケガをさせてしまうかもしれません。
5歳以下の子供と犬を一緒の寝具で寝かせるのは避けるべきです。
365日いつも一緒に寝てもいいの?
365日いつも一緒に寝ることはおすすめしません。
飼い主の仕事や入院など何らかの理由で、愛犬がある日突然ひとりで寝なくてはいけなくなる場合も考えられます。
その際の愛犬のストレスを考え、「愛犬がひとりで寝る」という日を作りましょう。
犬(ペット)が飼い主のベッドで寝る心理
気配がなくなると、犬が鳴き出す可能性があります。
犬が泣き出しても、飼い主は反応しないのがポイントです。鳴き出した際に反応をしてしまうと、鳴けばいうことを聞いてもらえると学習してしまうため無視するとよいでしょう。
夜間は近所迷惑になる可能性もあるので、昼寝の際にトレーニングするのがおすすめです。
犬(ペット)にベッドに乗らないしつけをする
犬に、ベッドに乗ってはいけないと教えるのもおすすめです。
一度ベッドに乗る癖がついてしまうと、自分の場所だと思い込んでしまう可能性があります。そのため、犬に「ベッドに乗らないといいことがある」と教えるのがポイントです。
犬がベッドに乗る癖が付いている場合は「降りて」というしつけからはじめましょう。はじめのうちは、おやつで誘導して降りたら褒めます。
ベッドから降りることの意味を理解しはじめたら「降りて」とコマンドを付けて練習するとしつけが可能です。
まとめ
ここでは、「愛犬と一緒に寝る際のメリット・デメリットと注意すべき点」等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
◆しつけだけではない、犬を飼うに際して必要なことなど、
全ての犬の飼い主さんに見てほしい⇒「イヌバーシティ」
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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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