犬と暮らしている方は経験上、
・就寝しようとしたら犬が付いて来たり、
・「この人と一緒に寝よう・・・」としてるな・・・と何となく感じたりはしませか?
実は犬側も、一緒に寝る人を自分で選んでいるのです。
飼い主さんや同居犬などと一緒に寝たがる犬は、どのような理由で一緒に寝る人を決めているのでしょうか。
ここでは、「犬が一緒に寝る人を選んでいる基準や理由」等について判りやすくまとめてみました。
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- 犬が一緒に寝る人を選ぶ際の基準
- 犬に一緒に寝る相手に選ばれたい!どうしたらいい?
- 普段からスキンシップやコミュニケーションをとる
- 寝る前に愛犬を撫でたり、マッサージしたりする
- 寝室環境を改善する
- 無理強いはしない
- 犬を優先しすぎて飼い主さんが無理しないこと
- 寝相や寝言、いびきを改善する
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犬が一緒に寝る人を選ぶ際の基準
飼い主が昼寝をしていたり就寝をしようとしていると、飼い犬が一緒に寝ようとしてくる場面は犬を飼っている方であれば経験したこともあるでしょう。
また逆に「選んで」いることも有るかと思います。
ここで気になるのは、『同じ人間なら誰とでも一緒に寝るのか?』、あるいは『一緒に寝る人を選んでいるのか?』ということです。
一緒に寝る人を選ぶ際の基準・・・家族の中で一番好きな人
実は選んでいる基準が存在しているとされていて、その一つが家族の中でも一番好きな人というものです。人間でも犬でも同じ動物なわけですから、一度寝てしまえば完全に無防備な状態になります。
人間の場合には家の中に居さえすれば安心できるでしょうが、犬などの動物の場合には、就寝状態という自分の無防備な時を一緒に居ても問題ないかどうかを選んでいる様です。
その為、家族など複数の人間と一緒に暮らしている場合には、その中でも一番好き、安心感が得られると思った相手と一緒に寝るとされています。
各家族によって一緒に寝る相手は異なっているようですが、毎度決まった人と寝ているというケースもある模様です。
一緒に寝る人を選ぶ際の基準 ・・・一緒に寝てくれる人であれば誰でも良い場合も
基本的には前述したような理由で安心できる相手と一緒に寝るという基準があるわけですが、人間の性格が十人十色でそれぞれ全く違っているように、犬にも個体ごとの性格的な特徴があります。
その為、絶対に一番信頼できる人としか寝ないとは言い切れません。
実際、家族の中の特定の誰かに定まらず、誰とでも一緒に寝るという家庭も存在していますが、こういった場合には全員を平等に信頼していると考えられ、
普段一緒に生活している相手なら誰でも好いというワンちゃんもいる様です。
更には、親戚など普段は一緒に生活していない相手や、来客など生活とは関係のない相手とも一緒に寝られる犬もいる様ですので、単に一緒に寝さえしてくれれば誰でも良い、という人懐っこく甘えん坊な犬も居ます。
関連記事:犬が一緒に寝たがるのはなぜなの?犬と一緒に寝てもいいですか?
犬に一緒に寝る相手に選ばれたい!どうしたらいい?
犬も人間と同じように、安心して過ごせて居心地がいいと思う状態を好みます
◆犬が、一緒に寝る人を選ぶ基準 ・一緒にいて安心できる(飼い主の寝相の良い悪いも含め) ・居心地のいい寝具や犬にとって狭すぎず広すぎない場所 ・静かでうるさくない ・・・の3つです。
中でも「一緒にいて安心できる」というのは重要なポイントです。
愛犬に選ばれる秘訣は、普段から愛犬とコミュニケーションをとって、信頼関係を築くことかもしれませんね。
愛犬と一緒に寝たいと思っている飼い主さんならば、
愛犬からベッドに入ってきてくれるのを待っていることがあるかしれません。
このように犬に一緒に寝る相手に選んでもらうためには、
押さえておきたいポイントがいくつかあります。
普段からスキンシップやコミュニケーションをとる
◆愛犬が人間と一緒に安心して眠るためには、日ごろのコミュニケーションが大切です。 ・犬の心身の健康に必要なケアを十分行うこと、 ・一緒に楽しくトレーニングをすること、 ・一緒に生活するルールを教えること(しつけ)、 ・犬にルールが分かりやすいように一貫した対応をすること、 など、日頃から信頼関係作りに努めることが大切です。
寝る前に愛犬を撫でたり、マッサージしたりする
ワンちゃんにとって気持ちが良い、快適だと感じる方法と時間を知っておきましょう。
寝る場所で一緒に過ごすことで、飼い主とのコミュニケーションを楽しんでいる子が多いものです。寝る前に撫でたり、マッサージしたりしてワンちゃんをリラックスさせてあげると効果的です。
ただし、あまりにも長く続けると嫌がる場合もあるので気をつけましょう。
寝室環境を改善する
◆ワンちゃんと一緒に寝るには、快適に眠れるスペースを用意することが大切です。 ・温度の設定を犬が不快なく過ごせるようにする、 ・季節に合わせた快適な場所作り、 ・心地よい風が当たる場所作り、 など、人間と同じように過ごしやすい環境を作ることが役立ちます。
無理強いはしない
強制的に近くに寝かせたり、ベッドに引っ張ったりして、飼い主の気持ちを押し付けないようにしましょう。
ワンちゃんがその場から去ったら、その行動を尊重するようにしたいものです。
犬を優先しすぎて飼い主さんが無理しないこと
ワンちゃんをゆっくり眠らせるために、飼い主は体を動かさないように気をつけたり、掛け布団を愛犬にかけることで飼い主自身には布団をかけられなかったりと、無理しすぎるケースがあります。
ただし、飼い主が体のどこかを痛めたり、体調を崩してしまったりするような無理はよくありませんのでやめておきましょう。
寝相や寝言、いびきを改善する
寝相が悪かったり、寝言やいびきが大きかったりする人は、ワンちゃんから快適に寝ることができない人と認識されるかもしれません。
ストレスが溜まっているなどの理由で、ご自身の睡眠の質が落ちているようであれば、これを機会に改善してみてください。
犬が一緒に寝る人を選ぶポイント・・・場所
就寝している状態というのは動物であれば何であっても無防備な状態となるわけですから、ある程度一緒に寝る相手を選んでいるのも筋の通っている話と言えます。相手だけではなく、寝る場所なども重要です。
場所・・・快適で寝心地が良い
まずは、快適で寝心地が良い場所かどうかです。人間にとってもしっかり就寝しようと思えば、環境は大切です。使うベッドが自分に合っているか、騒音など周りの環境は問題ないかなど、関係する要素は様々です。
そしてワンちゃんも同じように、寝る場所は安心感があり、その上で寝心地が良い場所を選ぶ個体も居ます。静かで自分の睡眠を邪魔するような要素がなく、室温についても寝るのにちょうど良い場所が選ばれやすいと言われています。
ブランケットや布団など、柔らかいものにくるまれて寝るワンちゃんも居ますが、これに慣れるといくら人が居ようともそれらを使って寝ている家族の元についていくケースも多くなるようです。
場所・・・いびきや寝相に邪魔されない
いびき、寝相などに邪魔されないかどうかも重要です。先に触れている通り、ワンちゃんもやはり快適でぐっすりと眠れる寝心地の良い場所を選びたいと思っています。
その為には、就寝を邪魔しない静かさが保たれているかどうかも大切です。
もし飼い主さんのいびきがうるさかったり、寝相が悪くて自分の就寝を邪魔されてしまうと判断した場合には、一緒に寝られないとして移動するワンちゃんも存在しています。
もし寝る時には一緒に来るのに、起きた時にはいない場合には、自分が邪魔をしている可能性があるでしょう。
犬が一緒に寝る人を選ぶポイント・・・気持ち
安心できる相手を選んだり、就寝にふさわしい場所を選ぶなど、環境はワンちゃんにとってもとても大切であるという事が分かります。
そして、実はワンちゃんの心理的な面も人と一緒に寝る理由に関係していると分かっています。
気持ち・・・不安感がある
まず、不安感がある時が挙げられます。愛犬が何らかの理由で不安を覚えた時には、いつも側に居る飼い主と一緒に寝たくなると言われています。
シーンの例としては、ペットホテルに預けて長く会わなかった時、家族と離れたくないと思った時が挙げられます。
こうした時には、飼い主の元を離れずに寝る時も一緒に居ようとします。特に飼い主がいつも使っている寝具には、その人の匂いが強く残ります。
犬の嗅覚が人間をはるかに上回っているのは有名ですが、飼い主の匂いのある寝具はワンちゃんにとってとても安心感を与えます。
気持ち・・・リラックスしたい
そして、リラックスしたい時があります。
一緒に寝る相手はある程度選んでいると冒頭でご紹介していますが、自分を温かく迎えて接してくれる人はやはり好まれやすいと言われており、近づいた時に体を撫でてくれる人などは代表的です。
ワンちゃんは、撫でられると安心感を覚えます。
就寝の際には犬も安心した状態を求めていますから、普段から優しく接していると寝る時にも一緒についてくる可能性が高くなるでしょう。
逆に言えば、淡泊に接していると一緒には寝なくなると云えるでしょう。
気持ち・・・快適に寝たい
人間のベッドが快適に寝られるので、その場所を就寝場所に選んでいる、という犬も居ます。
昼間に寝ているソファよりも、スプリングや低反発なベッドというのは人間と同じくワンちゃんにも快適なようですので、その環境で寝たがるという訳です。
犬に一緒に寝てもらうにはどうする?
胸や頭付近で寝なければ犬は自分の事を相当信頼してくれているというのが分かりました。
もし飼い犬に自分と一緒に寝てくれるようになってもらいたいのであれば、犬の事をしっかり考える必要があります。
方法・・・寝やすい環境を作る
まず、寝やすい環境を作ってあげましょう。心理の中でも述べている通り、人間と一緒に寝るのはその環境が寝やすいから、といった理由も考えられますが、
ワンちゃんにとっても誰にも邪魔されない場所で寝たくなるかもしれません。
故に、ワンちゃんにとっても寝るのに申し分なく、また寝る場所を選べるようにいつでも出られる部屋を寝場所に選ぶというのが効果的になると考えられます。
方法・・・日頃からコミュニケーションをとる
そして、日ごろから犬とのコミュニケーションを取るようにしましょう。
やはりワンちゃんに好かれやすいのは、普段から優しく接したりスキンシップを取ったりというように、ワンちゃんの目線から見て脅威では無いと思ってもらわなければなりません。
危険な相手ではないと判断されれば、一緒に寝ても問題が無い、すなわちそれだけの信頼が置かれる飼い主だと見られます。
方法・・・無理に一緒に寝ようとしない
自分が一緒に寝たいからと言って、犬を無理やり一緒に寝させるのは推奨できません。
信頼されていなければワンちゃんにとってはストレスになってしまいますので、あくまでも犬側の意思を優先するようにし、日ごろのコミュニケーションを大切にしてください。
方法・・・リラックスさせてあげる
やはり寝させるのなら、リラックスさせる必要があります。
寝る場所で撫でてあげたり、マッサージしてあげるとワンちゃんもその場所をリラックスできる環境であると認識しますので、気遣ってあげましょう。
ワンちゃんにも意思があり、一緒に寝ている相手もしっかり選んでいるのです。
もしも一緒に寝てみたいと思っているのであれば、犬側の心理も把握したうえで自分の事を信頼させてあげてください。
犬は相手ではなく寝心地で寝る場所を選ぶこともある
どんなに大好きな家族の隣でも、苦手な寝心地の場所は避けるワンちゃんが多い様です。
ブランケットの種類・マットレスの硬さ・室温などは犬によって好みが変わるので、普段から犬がどのような環境を好んでいるのかを把握しておくべきでしょう。
犬と一緒に寝るときに気をつけるポイントは7つ
清潔第一
また、愛犬の抜け毛により、くしゃみや咳などの呼吸器トラブルを引き起こすことがあります。
定期的なブラッシングとシャンプーをして、布団もこまめに干しましょう。
衛生面でのリスクを減らすために、ワンちゃんを清潔に保つ必要があります。散歩の後には足を拭く、定期的にグルーミングをするなどして汚れを落とします。
月に一回程シャンプーをすれば毛並みも整い、布団に付く抜け毛も減らせます。かかりつけの獣医と相談してノミ・ダニの予防薬の使用を検討してみるのも好いです。
ベッドへの飛び乗り、飛び降りによる足腰の負担やケガ
着地のときに滑ってケガをしないように、床にはカーペットやマットを敷くのがいいです。犬の大きさによってはベッドではなく、布団のほうが安全な場合もあります。
ベッドの広さ
ワンちゃんがケガをせず快適に過ごせるように環境を整えることが大切です。
ベッドの場合は、昇り降りによる負担を減らすためにペット用の階段を設置し、落下によるケガを防ぐためにゆとりのあるサイズを選びましょう。
一緒に寝ると、飼い主さんが愛犬を蹴飛ばしてしまったり、下敷きにしてしまう可能性があります。また、ベッドから愛犬が落ちて大ケガにつながることもあります。
これらは、ベッドが狭いと特に危険性が高まるので、セミダブル以上の広さがあると安心でしょう。
愛犬のお漏らし
必要があれば、オムツの使用も検討しましょう。
しつけを徹底する
一緒に寝るためのルールを決め、しつけを徹底しましょう。
例えば、飼い主の許可なく布団に入らない、朝起きたら出ていくようにする、自分の毛布を使うといったことを守ってもらいます。
粗相をしないように部屋にトイレを設置して、そこで用を足すようしつけることも大切です。
飼い主さんが風邪を引かないように
飼い主さんが風邪を引かないように、あらかじめ掛布団を上のほう(枕側)にセットしておくことをおすすめします。
毎日一緒に寝ない
一緒に寝る日とそうでない日を決めましょう。分離不安症のリスク軽減や、万が一ペットホテルや病院でお泊りさせる場合を考え、ひとりで眠る習慣をつけておく必要があります。
ひとりで寝させるときは、快適に過ごせるように空調を整え、ふかふかのベッドを用意し、安心できるように飼い主さんのにおいがついたタオルや毛布を入れてあげましょう。
犬が一緒に寝るときの位置と姿勢による心理
犬が飼い主と一緒に寝る場合、寝ている位置や姿勢によってワンちゃんがどんな心理なのかある程度わかると言われています。
それぞれのワンちゃんが寝ている場所が異なっているところにも、犬側の心理が介在していると考えられています。
足元付近で寝る場合の心理は?
例えば足元で寝ようとするワンちゃんは、飼い主を守るために近寄っていると考えられています。
犬の祖先は狼であり、その狼は群れで生活し、安全のために体を寄せ合う習慣やリーダーを守るべく足元で寝る習慣があったために、
ワンちゃんも同じく飼い主を守るために足元で寝ているという予測があります。
足に近い位置であればあるほど、「飼い主を自分より上」だと認識していると言われています。
お腹の上で寝る場合の心理は?
続いてお腹の上で寝てくれる犬の場合には、飼い主のことを相当信頼していて大好きである、暖かく気分が良い、飼い主の匂いや音で安心が出来るといった心理があると考えられます。
故に、よほど犬が自分の事を信じてくれている裏返しとも言えます。
顔・頭辺りでで寝る場合の心理は?
胸辺りで寝る場合の心理は?
飼い主さんから離れて寝る場合の心理は?
犬の姿勢の違いによる心理
犬は、基本的にドーナツの様に丸まって寝ます。この状態は体温が下がりにくくなるとともに一番弱い自分のお腹を守る姿勢だと言われています。
最もリラックスしている姿勢はいわゆる「へそ天」で、自分が一番守るべきお腹を上に向けて寝ている姿勢で、安心しきっている時にする姿勢です。
横向きで四肢を伸ばして寝ている姿勢もリラックスしている姿勢です。この姿勢で寝ていて、夢をみて寝言を言っている愛犬の姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
逆に、すぐ動けるうつ伏せの姿勢は緊張があり、熟睡出来ていない可能性もあります。
・犬は信頼できる相手を選んで一緒に寝ている ・犬と一緒に寝てもらいたいのなら積極的にお世話やスキンシップをしてあげる ・犬は寝心地で寝る場所を選ぶこともある 以上の点が重要なポイントでした。犬は信頼できる相手・寝心地の良い場所で眠ります。愛犬が一緒に寝てくれないと感じているのなら、原因は何かを考えてみてください。
ただし、一緒に寝てくれないからといって一概に好かれていないというわけではありませんので、コミュニケーションがとれているのであれば、何も問題はありません。
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まとめ
ここでは、「犬が一緒に寝る人を選んでいる基準や理由」等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
◆しつけだけではない、犬を飼うに際して必要なことなど、
全ての犬の飼い主さんに見てほしい⇒「イヌバーシティ」
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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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