「このこのごはん」は、小型犬の健康サポートを考えて作られたドッグフードです。小型犬の多くが悩む、においや毛並み、涙やけをサポートする素材が配合されています。消化の負担となる原料を極力省き、犬の健康と食いつきをとことん追求した体にやさしいドッグフードとなっています。
「何がどう良いの?」
「実際に使っている人の意見が知りたい」
「原材料はどこ産のどんなものを使用しているの?
九州産の鶏ささみをメインに、低カロリーな食材にこだわっています。犬にとって重要なタンパク質はもちろんのこと、タンパク質の分解を助ける酵素や食物繊維などもバランスよく含んでいるのが特徴です。
そんなこのこのごはんですが、実際本当に良いものかと思う方もいることでしょう。
そんな疑問をこの記事で解決するお手伝いができればと思います。
- ドッグフード「このこのごはん」とは・・・?
- このこのごはん商品概要
- ドッグフード「このこのごはん」の7つのおすすめポイント
- ドッグフード「このこのごはん」はどんな犬におすすめ?
- ドッグフード「このこのごはん」の賞味期限や与えるときの注意事項は?
- ドッグフード「このこのごはん」の原材料は?
- ドッグフード「このこのごはん」の成分は?
- ドッグフード「このこのごはん」の評価の内訳
- ドッグフード「このこのごはん」のメリットデメリット
- ドッグフード「このこのごはん」にはこんな悪評も!悪い口コミの原因を徹底解剖してみた
- ドッグフード「このこのごはん」の体重ごとの目安給餌量は?
- 人気のドッグフード、モグワンとこのこのごはんの違いは?比較してみた!
- ドッグフード「このこのごはん」のQ&A
- 最期に・・・
ドッグフード「このこのごはん」とは・・・?
このこのごはんの基本情報
愛犬の健康な毎日をサポートしたいという想いから作られたドッグフード「このこのごはん」。健康は毎日の食事からと考えられ、添加物を使用しなかったり高栄養素にするなどこだわっています。
また、どんなに良いドッグフードでも食べてくれない・・・という心配をする方も多いのではないでしょうか。そんな方にも安心してもらえるよう、食いつきにもこだわって作られています。
そんなこのこのごはんは、国内の工場で生産されており、人間の食品と同レベルの品質管理がされています。人用の食品加工のノウハウや衛生基準をそのままドッグフードの製造にいかしているのです。
小型犬をメインターゲットとして作られているので、他に比べて小さめな粒であることも特徴です。小さなワンちゃんたちが食べやすいサイズになっています。
このこのごはん商品概要
商 品 名 | このこのごはん |
---|---|
価 格 | 通常:3780円(税込) 定期:3218円(税込) |
内 容 量 | 1kg |
主 原 料 | 鶏肉(ささみ、レバー)、まぐろ、鹿肉 |
穀 物 | 大麦・玄米 |
カロリー | 341.8kcal/100g |
生 産 国 | 日本 |
販 売 元 | 株式会社オモヤ コノコトトモニ事業部 |
ドッグフード「このこのごはん」の7つのおすすめポイント
このこのごはんのおすすめポイント
- 小麦グルテンフリー・・・です。
- 低脂肪・・・です。
- 小型犬に特化・・・です。
- 国産・・・です。
- 添加物不使用・・・です。
- オイルコーティングなし・・・です。
- LINEで相談できる・・・です。
小麦グルテンフリー
小麦にアレルギー反応を起こしてしまう愛犬が多いことから、このこのごはんでは小麦を使用していません。とうもろこしも同じ理由から含まれていません。
その代わりに大麦や玄米などを使用しています。『穀物は犬にとって消化がうまくできないから良くない・・・』という風に言われることが多いですが、それは小麦だけであり、大麦や玄米はむしろ与えたいとされています。
それらの効果として、エネルギー源になったり腸内善玉菌がアップします。腸内環境が整えられるので、便通も良くなります。
低脂肪
鶏のささみが主原料に使われているこのこのごはんは、高タンパク質でありながらも低脂質なドッグフードです。室内飼いが増えている今の時代、運動不足になってしうまう愛犬も多くいます。
そこで脂質が高いドッグフードだと肥満になる確率が高くなってしまいます。そこでこのこのごはんは、高い栄養価でありながらも脂質を抑えたフードとなっているのです。
小型犬に特化
今日本で飼われている犬の多くが小型犬であることをご存知ですか?そんな多くの日本の愛犬たちに合わせて作られたのがこのこのごはんです。
毛並みや涙やけ、そしてにおいなどの悩みを抱える方たちのために、それらを解消できるような素材が配合されています。
国産
日本で販売されているドッグフードの多くが海外産となっている中、このこのごはんは日本国内で作られています。原材料についても九州産の食材をメインに、厳選したものを使用しています。
添加物不使用
ドッグフードの中には人間の食べ物に使うことを禁止している添加物を使用しているものもあります。当然それらのものは犬の健康に良いわけがありません。
このこのごはんには、保存料をはじめ香料や着色料などの添加物は使用されていません
オイルコーティングなし
多くのドッグフードではオイルコーティングがされており、それにより食いつきを良くしています。しかしそれをすることによって、酸化させないために酸化防止剤を使用するなど添加物を使用することになります。
それを避けるためにこのこのごはんでは、オイルコーティングはしていません。それらに頼らずに食いつきを良くするために工夫が多くなされています。
LINEで相談できる
このこのごはんを購入した方限定に、獣医さんやトレーナーさんにLINEで相談できるサービスを行っています。相談内容は食事以外の体調やしつけなど、なんでもOK。
自動応答ではなく、購入者それぞれに合わせた回答をもらえます。
ドッグフード「このこのごはん」はどんな犬におすすめ?
このこのごはんは10kg以下の小型犬に特化して作られたドッグフードです。そのため、小型犬であればどのライフステージにも対応しています。
室内飼いされていて運動不足を想定したレシピで高タンパク質・低脂質。さらに小型犬が食べやすい小さな粒となっています。
ドッグフード「このこのごはん」の賞味期限や与えるときの注意事項は?
賞味期限はどのくらい?
賞味期限・・・開封後:製造日より1年
開封後:1ヶ月
ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。
保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてください。
保管方法は?
ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。
また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてください。
詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。
ドッグフード「このこのごはん」の原材料は?
このこのごはんの原材料
主原材料 | 鶏肉(ささみ、レバー) |
---|---|
その他原材料 | 大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE) |
この通り、このこのごはんの成分の中には粗悪なものが一切含まれていません。愛犬に安心して食べさせられるドッグフードです。
使用されている食材については、人間でも食べることができるヒューマングレードのもの。さらに国内で手に入れることが難しいパパイヤとモリンガを除いて、国産の食材を使用して作られています。
そしてこれらの食材で、国内専門工場にてドッグフードを製造しています。もともと人間が食べる食品加工を手掛けていた工場で、ノウハウや衛生基準などがそのままいかされているのです。
メインで使われているのは鶏肉(ささみとレバー)ですが、その他にも鹿肉やまぐろが使われています。ただ、これらの動物性食材が何%使用されているかは明記されていません。
ドッグフード「このこのごはん」の成分は?
成分名 | 成分含有率 | 乾燥重量比 |
---|---|---|
粗タンパク質 | 22.8%以上 | 23.7%以上 |
粗脂肪分 | 8.2%以上 | 8.5%以上 |
粗繊維 | 0.7%以下 | 0.7%以下 |
粗灰分 | 5.1%以下 | 5.3%以下 |
水 分 | 10.0%以下 | – |
全年齢対象のフードではありますが、脂質が低く太りにくいフードとなっています。その分タンパク質も少なめとなっており、かなり運動するような子にはちょっと物足りないかもしれません。
このこのごはんは、室内で過ごすことが多い小型犬にぴったりなドッグフードと言えるでしょう。
ドッグフード「このこのごはん」の評価の内訳
主原料評価
動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。
このこのごはん ドッグフードの場合、主原料に動物性タンパク源である「鶏肉(ささみ、レバー)」を使用しています。
その他原料の評価
原材料表を参考に、全原材料のうち粗悪な原材料が含まれていないかを評価しています。このこのごはん ドッグフードの場合は粗悪な原材料を1つも使用していませんでした。
このこのごはん ドッグフードに使用されているすべての原材料と成分表はドッグフード「このこのごはん」の詳しい原材料と成分一覧は?にてまとめています。
合成酸化防止剤
合成酸化防止剤を不使用かどうかを評価しています。このこのごはん ドッグフードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。
人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)
人工添加物を不使用かどうかを評価しています。
このこのごはん ドッグフードの場合、これらの人工添加物は使用されていませんでした。
タンパク質
AAFCO最低基準
- 子犬:22.5%以上
- 成犬:18.0%以上
AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしています。
粗脂肪
AAFCO最低基準
- 子犬:8.5%以上
- 成犬:5.5%以上
AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしています。
ドッグフード「このこのごはん」のメリットデメリット
- 原料はヒューマングレード
- ビタミンやミネラルもヒューマングレード
- オイルコーティングされていない
- 小麦グルテンフリー
- 保存料・着色料・香料不使用
- 小型犬が食べやすい小さめの粒
- 低脂肪(脂質7.5%以上)・カロリーが少なめ
- モリンガ・パパイヤ以外の原材料は国産
- 人にも香りが良い
- 初回送料無料
- 定期コース割あり
- 価格が高い
- 通販のみの取り扱い
- 鶏肉アレルギーのある犬に合わせられない
- 味が1種類しかない
- 子犬や活発な子には少しヘルシー気味
- 内容量が1㎏のみ
- 完全なグレインフリー(穀物不使用)ではない
- サンプルがない
メリットとデメリットを比較した結果
メリットはなんと言っても厳選された原材料でしょう。使用している食材のほとんどが国産で、人工添加物を一切使用しておらず、グルテンフリー。
人間が食べられる良い食材をふんだんに使用した、愛犬の体をよく考えて作られたドッグフードです。しかし、そんな食材を使用しているからこそ、どうしても価格は高くなってしまうのでしょう。
デメリットとして上げられるのは、その価格面ではないでしょうか。毎日食べるドッグフード、経済的に余裕がないと続けるのは難しいかもしれません。
初回購入時は15%オフな上に送料無料、そのまま定期コースならずっと15%オフと、続けられやすいサービスも行っています。多少高くても問題なければ、ぜひ試していただきたいこのこのごはん ドッグフードです。
ドッグフード「このこのごはん」にはこんな悪評も!悪い口コミの原因を徹底解剖してみた
食べなかった・食べなくなった
どうしてもフードとの相性があるので、食べる・食べないは出てきてしまいます。最初は食べていたけど、途中から食べなくなった・・・などもありました。
このようなケースはどのフードにもあることなので、このこのごはん ドッグフードだけに言えることではありません。トッピングを加えたりすると食べてくれる場合もあるようです。
- 今まで食べていたドッグフードを混ぜる
- トッピングなどでアレンジする
価格が高い
このこのごはん ドッグフードは、悪い口コミ自体が少ないのですが、その中で圧倒的に多い意見としてコスパが悪いことが言われていました。どうしても素材が良いフードだと、その分価格は上がってしまいがち。
しかし、公式サイトから定期コースで注文すれば毎回15%オフになります。しかもお届けの間隔も決まりがないため、ワンちゃんの食べるペースに合わせて変更が可能。
ワンちゃんがこのこのごはん ドッグフードを気に入ってくれたら、この定期コースはかなりお得かと思います。
- 栄養価が高いため、1回の給与量は少なくていい
- 定期便コースならお得で便利に買える
ドッグフード「このこのごはん」の体重ごとの目安給餌量は?
体重 | 目安給餌量 | 1日あたりの価格 |
---|---|---|
1kg | 33g | 106円 |
2kg | 55g | 178円 |
3kg | 75g | 241円 |
4kg | 93g | 299円 |
5kg | 110g | 353円 |
6kg | 126g | 405円 |
7kg | 141g | 454円 |
8kg | 156g | 502円 |
9kg | 170g | 548円 |
10kg | 184g | 593円 |
15kg | 250g | 804円 |
20kg | 310g | 998円 |
30kg | 420g | 1352円 |
40kg | 521g | 1678円 |
50kg | 616g | 1983円 |
※成犬期を想定、定期コース価格(税込3218円/1.5kg)で算出
目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。
ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。こちらで紹介しているのはあくまで「目安」となるので、その日の体調や運動量、太り気味や痩せ気味などを飼い主さんが判断した上で、その子に合った適量を与えるようにしてください。
愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。
以前のフードから切りうまく替えるには?
現在食べさせているフードからこのこのごはん ドッグフードに変えたい場合、一気に変えるのではなく徐々に切り替えるようにしましょう。フードとの相性によっては下痢や嘔吐してしまう場合もあるので、切り替えには注意が必要です。
方法としては、1週間~2週間かけてゆっくりと、徐々にこのこのごはん ドッグフードを前のフードに交えて増やしていくことです。例えば初日には約1割程度を、二日目には約2割・・・といった具合に、少しずつ食べ慣れさせていきましょう。
人気のドッグフード、モグワンとこのこのごはんの違いは?比較してみた!
人気のあるモグワンとこのこのごはん、どのような違いがあるのでしょうか?そこでこの2種のドッグフードを比較しました。
項 目 | モグワン | このこのごはん |
---|---|---|
容 量 | 1.8kg | 1.0kg |
価 格 | 4,356円(税込) | 3,850円(税込) |
主原料 | チキン&サーモン | 鶏肉(ささみ、レバー) |
穀 物 | グレインフリー | 大麦・玄米 |
原産国 | イギリス | 日本 |
タンパク質 | 27%以上 | 21.5%以上 |
脂 質 | 10%以上 | 7.5%以上 |
カロリー | 363kcal/100g | 342kcal/100g |
どちらも無添加で素材にもこだわりがある、質の良いドッグフードであることは前提として比較しています。
容量はモグワンの方が多く入っており、コスパとしてはモグワンの方が良いでしょう。成分を見てみると、タンパク質はモグワンの方が多いですがその分脂質やカロリーはこのこのごはんが低いです。
そもそもこのこのごはんは小型犬に合うドッグフードとして作られているので、全犬種が対象となるモグワンとは根本的に違いがあります。なので、ちょっと体重を気にしていたり、家の中でゆっくりするような愛犬にはこのこのごはん ドッグフードがおすすめです。
また、なんと言っても日本で取れないもの以外のすべての原材料が国産というのはこのこのごはん ドッグフードの強みではないでしょうか。さらに言えばビタミン・ミネラルに至るまでヒューマングレードです。
ただ、モグワンは少量でも栄養がしっかり摂れるドッグフードです。どちらもそれぞれにおすすめしたいポイントがあるので、愛犬に合うものを選んであげてください。
モグワンについては以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
ドッグフード「このこのごはん」のQ&A
Q.どの年齢の子でも大丈夫?
A.このこのごはんには、ペットフード公式取引委員会が定めている栄養分析試験をクリアしているドッグフードです。そのため、栄養バランスは信頼できるものと言えます。
このフードとお水だけで、成長や健康維持に必要な栄養素を補えてしまうのです。なので成犬はもちろん、子犬からシニアまでのオールステージの愛犬に食べさせることができるのです。
Q.グレインフリーではないの?
A.グレインフリーとは、グレイン(穀物)を一切使用していなことを指します。犬は穀物を消化するのが苦手で、負担がかかると言われていることが多く、プレミアムフードと呼ばれるドッグフードの多くはグレインフリーとなっています。
このこのごはん ドッグフードでは玄米や大麦が含まれているので、グレインフリーではありません。しかし小麦ととうもろこしは使用していません。
確かにグレインフリーならアレルギーを回避することはできます。ただ実際に消化が悪いとされているものは小麦ととうもろこしです。
穀物アレルギーでない限り、玄米や大麦など摂取しても問題ありません。摂れば腸活ができるため、便秘に悩む愛犬にもおすすめです。
Q.完全無添加ではないの?
A.このこのごはんには、粗悪とされる香料や保存料などの添加物は使用されていません。ただ、ビタミンとミネラルだけは合成物を使用しています。
これは一日に必要な量を補うために使用しているものです。
最期に・・・
このこのごはん ドッグフードは主原料に鶏ささみを使用しており、低脂質・低カロリーなドッグフードであることがわかりました。
「青パパイヤ」「モリンガ」といった食材が使われているのが特徴的です。青パパイヤはタンパク質の分解吸収を助ける酵素を含んでおり、モリンガは健康的な血管をサポートするポリフェノールなどが含まれています。
ただ、脂質の数値がAAFCOの子犬基準を超えていません。1歳以上の成犬にとってはヘルシーな食事として有用ですが、成長期の子犬にとっては脂質が足りない可能性があります。
脂質の不足は皮膚のハリや毛艶に影響することがあります。与えてみて異変がみられるようでしたら脂質の摂取不足が疑われる場合がありますので、子犬に与える場合は慎重に給餌してください。
また、「大麦」「玄米」といった穀物が使用されています。アレルギー性は低いですが、過去に穀物アレルギーの発症経験があるワンちゃんには控えた方が好いかもしれません。獣医師と相談してみてください。
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