子犬(パピー)は小型犬で約1歳、大型犬で約1歳半で成犬の体へと急成長します。子犬の健やかな成長のためにもこの時期のドッグフード選びはかなり重要です。
犬の成長期にもっとも気をつけなければならないのが食事管理です。
子犬の間にどんな食事をしたかによって、その子が今後どのような体になるか大きく左右されると言っても過言ではありません。適当にご飯を与えることだけは避けておきたいものです。
ここでは、子犬の健康のためになるドッグフードの選び方や注意事項、そして子犬に食べさせておきたいおすすめのドッグフードを紹介していきたいと思います。
子犬(パピー)に安心して与えられるドッグフードの選び方は・・・
》》》ドッグフード評論家が厳選するコスパ最強ドッグフード通販情報はコチラ》》》
まず初めに、子犬に安心して与えられるドッグフードの選び方です。
「子犬用」と謳われていても、それが本当に子犬の健康のためになるとは限りません。体に悪いドッグフードを選んでしまわぬよう、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
ブリーダーや保護施設などから子犬を引き取った場合、どんなドッグフードを与えていたのかを必ず確認し、しばらくは同じフードを与えるようにして下さい。いきなり新しいフードに切り替えると、子犬にストレスを与えるだけでなく、消化不良の原因となります。
栄養価が高くバランスもとれている・・・こと
子犬期は、骨や筋肉、内臓機能、消化機能、免疫機能などあらゆる機能がものすごい速さで成長していきます。
この成長を妨げると将来的に体の不調が出やすい身体になってしまうため、必ず栄養バランスのとれた栄養価の高いご飯を食べさせるようにします。
とくに大切な栄養素が、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの5大栄養素です。あとは水です。
5大栄養素が自然な形で含まれているドッグフード、つまり新鮮で質の良い食材を丁寧に低温調理しているドッグフードを食べさせることが望ましいです。
栄養価の高いドッグフードとして高脂肪食を勧めてくる人もいますが、過度の脂肪食は将来的に肥満や変形性関節症などの骨格系の異常を引き起こすリスクを高めます。 脂肪の摂り過ぎには十分注意しましょう。
肉や魚がメインのフードを・・・選ぶ
最近の研究で犬は穀物などに含まれる植物性たんぱく質も消化、吸収できることが分かってきました。これによって、犬は「肉食寄りの雑食動物」と言われています。
ですが、やはり植物性タンパク質に比べると、動物性たんぱく質の方が消化、吸収を得とします。
原材料欄は使用量(重量)の多い順番に記載する決まりになっているので、お肉やお魚の使用量が多いものを選ぶと良いでしょう。
メーカーによっては、全体の〇%に動物性原材料を使用しているか公表している商品もあります。
また、お肉についても「肉類」のように何を使っているのかよく分からないものよりも「フレッシュチキン」や「チキン生肉」のように分かりやすい表記のフードが良いです。
消化に悪い食材が使われていない・・・こと
子犬の消化器官はまだまだ未発達です。食べた物を消化吸収する機能が完璧ではないため、胃腸に負担のかかる食事を与えると高い確率で消化不良や下痢、嘔吐を引き起こします。
そんな子犬の胃腸に余計な負担を与えないためにも、主原料に質の良い動物性タンパク質を使ったドッグフードを選ぶようにしましょう。
脂肪分の少ない新鮮な肉や魚が多めに使われていて、消化を助ける酵素や乳酸菌などがきちんと含まれている食事が理想ですね。また、新鮮な食材を低温でじっくり加工しているかどうかも重要なポイントになります。
消化に負担のかかる食事は、それだけ内臓にも負担がかかるので体が疲れやすくなります。免疫力の高い体をつくるためにも、消化性の良いドッグフードを選ぶようにしましょう。
添加物の有無や種類をチェックする・・・こと
考え方にもよりますが、合成の酸化防止剤(BHT、BHA、没食子酸プロピルなど)や保存料、着色料、香料などは避けた方が良いです。
これらはどれも決められた使用量の範囲であれば健康に問題がないとされ、使用が認められている添加物です。
フードが酸化すると健康を害すので酸化防止剤は欠かせません。合成成分に比べると効果が劣ると言われていますが、今は天然由来成分(ローズマリー抽出など)やミックストコフェロール(ビタミン)などの抗酸化剤もあります。
保存料は水分量の少ないドライフードであれば、使われることの少ない添加物です。香料も天然由来と分かる表記があると安心です。
着色料はフードに彩りを付けたりロット毎に差が出やすいフードの色を統一する目的で使われますが、犬は食べ物を見た目で判断しないので不要な添加物と言えます。
子犬がご飯を残す!食べない時の理由とその対処法・・・とは?
消化器官が未発達の子犬は一度に多くのご飯を食べることができないため、1回の給餌量が多ければ当然食べ残してしまいます。
ところが、中には以下のような理由からご飯を食べないこともあるので覚えておくといいでしょう。
・ドッグフードが食べづらい ・ストレスを抱えている ・反抗期を迎えている ・誤飲誤食をしてしまった ・病気や何かしら不調がある ・子犬の成長期が終わりを迎えようとしている
子犬がご飯を食べない時の対処法は、原因によって異なります。
子犬から成犬用ドッグフードへ切り替えるタイミングは?
全年齢対応のドッグフードなら給与量を変えるだけでいいのですが、子犬用ドッグフードを食べさせている場合は徐々に成犬用へと切り替えていく必要があります。
成長がおさまっているのに子犬用を食べさせると、栄養過多による肥満や病気を招いてしまうので十分に注意しましょう。
体の大きさ | 切り替えるタイミングの目安 |
---|---|
小型犬 | 生後8~9ヶ月頃 |
中型犬 | 生後10~12ヶ月頃 |
大型犬 | 生後17~18ヶ月頃 |
一般的に、体の大きな犬ほど子犬期が長くなります。ここで示した月齢はあくまで目安なので、切り替えのタイミングはかかりつけの動物病院で相談されることをおすすめします。
子犬の餌の量や回数はどれくらいがいいの?
》》》ドッグフード評論家が厳選するコスパ最強ドッグフード通販情報はコチラ》》》
ここでは、子犬への適切な食事の与え方について解説していきます。
子犬の餌の量の計算方法
子犬が1日に必要とする餌の量は、ドッグフードや手作り食の栄養価、運動量、ライフスタイル、体重、体格、年齢などによって変わります。よって、絶対にこの量を与えなければならないという決まりはありません。
以下の計算方法から1日に必要なフードの給餌量を割り出すことができますので、ぜひ参考にしてみて下さい。計算に必要な係数は下の表に示してあります。
1日分の給餌量の計算方法 1.まずは安静時のエネルギー要求量を求める。 RER(kcal)=30 × 体重 + 70 2.次に、1日に必要なエネルギー量を求める。 DER(kcal/日)=RER × 係数 3.1日必要な給餌量を算出する。 給餌量(g/日)=DER ÷ フード1g(1缶)あたりのカロリー数
ライフステージ | 係数 |
---|---|
子犬(4ヶ月未満) | 3.0 |
子犬(4~9ヶ月) | 2.5 |
子犬(10~12ヶ月) | 2.0 |
ここで出た給餌量はあくまでも目安です。給餌量が合っているかどうかはうんちで分かるので、うんちが柔らかければ量を減らす、硬ければ量を増やすといった感じで調整して下さい。
子犬に餌を与える回数
ここで示す餌の回数も一般的な目安です。子犬の成長具合や体の大きさによっても変わるので、不安な場合はかかりつけの動物病院に相談しながら決めましょう。
月齢 | 1日に餌を与える回数 |
---|---|
生後2~3週 | 1日4~6回の授乳 |
生後4~5週 | 1日4~5回の授乳 |
生後6~8週 | 1日4〜5回の離乳食 |
生後9~10週 | 1日4回 |
生後4~5ヶ月 | 1日3回 |
生後6ヶ月~ | 1日2回 |
目安としては、その犬の予想される体重(成犬時の体重)の半分近くになるまでは、1日3回に分けてご飯を与える必要があります。
例えば、その子犬が大きくなったら体重8kgになると言われているのであれば、約4kgになるまでは1日3回に分けてご飯を与える必要があるということです。
また、置き餌にすることは不衛生で過剰摂取による肥満の原因となりやすいため、必ず1日分を数回に分けてご飯を与えるようにしましょう。
母乳→離乳食→ドライフードといきなり切り替えていくのではなく、胃腸がびっくりしないよう少しずつ新しいものを混ぜながら切り替えていくようにして下さい。本格的にご飯を食べれるようになったら、硬めのドライフードへ徐々に移行していくようにします。
迷ったらコレ!子犬(パピー)にモグワンドッグフードをおすすめする理由!
当サイトは特定のドッグフードを強くおすすめするつもりはありませんが、
「好いモノは好い!」とお伝えしたいのです・・・。利害関係もありません。
ここはあくまでも子犬用ドッグフード選定の参考にしていただきたいのですが、
そもそもなぜモグワンを選んだのか?その理由を簡単にまとめてみました。
モグワンをおすすめする理由
- タンパク質・脂質・炭水化物のバランスがいい。
- 手作り食に取り入れたい食材がうまい具合に入っている。
- サーモンオイル由来のオメガ3脂肪酸が豊富。
- トッピングご飯にもしやすい栄養成分値。
- 子犬でも食べやすい小粒。
- 全年齢対応なので途中で切り替えの必要がない。
モグワンは「子犬用」ではありませんが、全ライフステージに合わせられる栄養バランスのドッグフードです。
ここ最近はモグワンを使うブリーダーも増えてきているようで、「子犬の時からモグワンを食べさせています」という飼い主さんの声を聞く機会も増えましたね。
実際、子犬のうちから体質にあった体にやさしい食事をしている犬ほど、大きくなってから涙やけやアレルギーといったトラブルを抱えにくい傾向にあります。
もちろん遺伝疾患など避けては通れない病気もありますが、どんな食事をしてきたかによって、その子が将来どんな体になるか決まるといっても過言ではありません。
手作りレシピを再現したモグワンなら、小さいうちから肉・魚・野菜・果物をバランスよく補うことが可能です。またサーモンオイル由来のオメガ3脂肪酸も含まれているので、わざわざ魚油や亜麻仁油などのオイルを添加する必要もありません。
どんなドッグフードがいいか迷ったら、まずはモグワンのような質の良いドッグフードを選んでみるといいでしょう。手作り食志向の飼い主さんにもおすすめしやすい内容です。
子犬から成犬用ドッグフードへ切り替えるタイミング・・・とは?
全年齢対応のドッグフードなら給与量を変えるだけでいいのですが、子犬用ドッグフードを食べさせている場合は徐々に成犬用へと切り替えていく必要があります。
成長がおさまっているのに子犬用を食べさせると、栄養過多による肥満や病気を招いてしまうので十分に注意しましょう。
体の大きさ | 切り替えるタイミングの目安 |
---|---|
小型犬 | 生後8~9ヶ月頃 |
中型犬 | 生後10~12ヶ月頃 |
大型犬 | 生後17~18ヶ月頃 |
一般的に、体の大きな犬ほど子犬期が長くなります。ここで示した月齢はあくまで目安なので、切り替えのタイミングはかかりつけの動物病院で相談されることをおすすめします。
》》》ドッグフード評論家が厳選するコスパ最強ドッグフード通販情報はコチラ》》》
コメント