健康管理犬歯磨き・歯周病・歯

犬の歯は何本?歯の構造や歯磨きの方法、歯周病予防はどうする?

 

案外ワンちゃんの口の中まで注意が行き届きません。

歯の汚れ等は注意しますが、歯が何本あるのか・・・等々  

までは理解が出来ておりません。

「歯のこと」教えてください。

 犬も人間同様、歯のトラブルが起こりやすいです。
 「これって変?」と愛犬の歯や口の中の異常に気づいた時、
 犬の歯の構造や本数、気をつけたい歯科疾患など
 基本的な知識をあらかじめ得ておくときっと役に立ちます。 

ここでは、「歯の構造や歯磨きの方法、歯周病予防」等について判りやすくまとめてみました。

  1. 犬の歯は何本あるの?
  2. 歯と歯周組織の構造
  3. 歯周病の症状は?
    1. 歯周病の症状
      1. ・歯が抜ける 歯の周りの歯槽骨が溶けてしまうと、最終的には歯が抜けてしまうことがあります。
      2. ・歯の痛みでご飯が食べられない ご飯を食べようとするが少し食べてやめてしまうという行動がよく見られます。
      3. ・顎の骨が折れる 歯槽骨が溶けて顎の骨が薄くなると、最終的には骨折してしまうことがあります。
      4. ・貧血が見られる 歯周病などの慢性疾患があると赤血球の減量である鉄の吸収や再利用に異常をきたし、貧血状態に陥ることがあります。貧血になると、口の中の粘膜が白っぽく見えるようになります。
      5. ・膿のような鼻水が出る 犬歯の根っこは鼻腔のすぐ近くまで達しているため、歯周病が重度になると炎症が鼻腔に到達し、鼻炎による鼻水や鼻出血の原因となります。
      6. ・目の下のあたりが腫れる 上の奥歯の根っこの周りが化膿すると、目の下のあたりが膿んで腫れたり、そこに穴が開いて膿が出てきたりすることがあります。
  4. 歯周病の治療
  5. 歯周病の予防法
  6. 上手に歯の手入れをするためには?
    1. 少しずつ慣らしていく
    2. 『楽しいこだ!』と関連付ける
    3. 飼い主さんの毅然とした態度
    4. 当たり前だと思わせる
  7. 歯みがきは大切なワンちゃんを守るため!
    1. ① まずは手で練習をします。
    2. ② ガーゼを使ってみます。
    3. ③ 歯ブラシを使ってみます。
  8. 人と犬の口内環境の違い
    1. 犬は虫歯になりにくい?
        1. 以下の理由から、犬は虫歯になりにくいと言われています。 ・犬の口の中はアルカリ性、人の口の中は弱酸性です。虫歯とは虫歯菌が口の中で糖質を発酵させて酸を作り、歯の表面の組織を破壊していくものですが、犬の場合はアルカリ性のため、虫歯菌が繁殖しにくいとされます。 ・人の唾液には食べ物の中のデンプンを糖に分解するアミラーゼという酵素があり、この糖が虫歯の原因となりますが、犬の唾液の中にはアミラーゼがありません。 ・人の歯の多くは臼のような形ですが、犬の歯はほとんどが薄くとがった形をしています。
    2. 乳歯遺残って何?
      1. 乳歯遺残(にゅうしいざん) 乳歯が残っていることを乳歯遺残(にゅうしいざん)といいます。 犬や猫では一般的に4~6ヵ月齢で乳歯は永久歯へと入れかわります。 この生え変わりの時期は、犬では小型になるほど遅くなり5~7ヵ月齢となります。 生え変わりの時期だけで比較すると犬や猫の1週間は人の約10ヵ月間に相当します。
  9. 歯周病の原因は?
  10. まとめ 
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    1. 関連

犬の歯は何本あるの?

犬乳歯は28本です。個人差はありますが、通常生後3週間前後から生え始めて、だいたい2か月間で生えそろいます。

犬の歯の構造

永久歯は42本です。生後4か月過ぎごろから生え始め、ほぼ生後7か月で生えそろいます。
抜けた乳歯は、犬が飲み込んでしまったり、遊んでいるうちにその辺に飛ばしてしまっているようなこともあります。

歯の内部構造

歯と歯周組織の構造

歯は大きく分けると、エナメル質・象牙質・歯髄という3つから成り立っています。

エナメル質は歯の見えている部分(歯冠)の表面を覆っている知覚がない部分です。
なお再生・修復はできません。

象牙質はエナメル質の下にある部分ですが、歯髄を厚く覆っています。
歯髄は、歯の中心にある歯髄腔を満たし、神経、血管、リンパ管などが入り込んでいる組織です。

歯周組織とは歯を取り巻く組織ですが、歯肉、歯槽骨、歯根膜、セメント膜から構成されています。
セメント質は歯根部分の象牙質を覆っている硬い膜です。

歯槽骨といっても特別な骨があるのではなく、上顎と下顎の骨で歯を支えている部分を指します。歯肉はいわゆる歯茎ですが、非常に丈夫な組織でできています。

歯とこの歯肉の境目には数ミリの溝(歯周ポケット)があるのですが、ここに歯垢(プラーク)がたまると炎症を起こして他の歯周組織にも進んでいきます。これが歯周病です。

歯周組織の疾患を歯周病と呼びますが、歯周病は歯肉炎と歯周炎という2段階に分けられます。
歯肉炎は歯周病の初期に見られる歯肉の炎症で、治療による回復が可能です。

歯肉炎が進行してしまい深い部分の歯周組織に広がり、歯周炎と呼ばれる状態になります。
こうなってしまうと、もとの状態に戻すことができなくなってしまいます。

歯周病の症状は?

犬の歯周病は、人の歯周病と似たような症状が発生します。主な症状は歯茎の腫れや痛み、出血、歯のグラつきなどです。

歯周病の症状

歯周病になると、下記の様な症状が見られることがあります。
・口臭がひどい
・歯肉が赤い
・歯肉から出血が見られる
・歯がぐらつく
・口を痛がる

また、さらに歯周病が進行し、重度になると次の様な症状が現れることがあります。

・歯が抜ける 歯の周りの歯槽骨が溶けてしまうと、最終的には歯が抜けてしまうことがあります。

・歯の痛みでご飯が食べられない ご飯を食べようとするが少し食べてやめてしまうという行動がよく見られます。

・顎の骨が折れる 歯槽骨が溶けて顎の骨が薄くなると、最終的には骨折してしまうことがあります。

・貧血が見られる 歯周病などの慢性疾患があると赤血球の減量である鉄の吸収や再利用に異常をきたし、貧血状態に陥ることがあります。貧血になると、口の中の粘膜が白っぽく見えるようになります。

・膿のような鼻水が出る 犬歯の根っこは鼻腔のすぐ近くまで達しているため、歯周病が重度になると炎症が鼻腔に到達し、鼻炎による鼻水や鼻出血の原因となります。

・目の下のあたりが腫れる 上の奥歯の根っこの周りが化膿すると、目の下のあたりが膿んで腫れたり、そこに穴が開いて膿が出てきたりすることがあります。

関連記事:犬の歯周病の症状と原因ってなに?治療法はどうするの?

関連記事:老犬(シニア犬)の歯周病が心配! 症状・治療法・対策は?

歯周病の治療

歯周病の治療は麻酔下での歯石除去や抜歯が勧められます。歯周病により一度破壊されてしまった歯周組織は歯石や歯垢の除去を行い清浄化しても元どおりには回復しません。

しかし、治療を行うことで歯周病の進行を遅らせ、できるだけ歯を長持ちさせることはできます。

歯周病が進行してしまってぐらついていたり、化膿してしまっている歯に対しては抜歯を行うことで痛みを取り除いてあげることでごはんを問題なく食べることができる様になったり、

目の下の腫れや鼻水などの症状を改善したりすることができます。

高齢や基礎疾患などにより麻酔下での処置が難しい場合には、抗生剤や痛み止めの投与を行い内科的に治療していくこともあります。

その場合、根治は望めませんが、症状を緩和してあげることはできます。

歯周病の予防法

歯周病の予防のためには自宅での歯磨きがとても重要です。
使用する歯ブラシは人間用のものでも問題ありません。

できるだけ毎日歯磨きをすることを心がけましょう。

歯磨き
をする際には歯の表面だけでなく、歯と歯肉の間の歯周ポケットをよく掃除してあげるようにします。歯周ポケットに蓄積した歯垢を取り除くことが歯周病の予防に最も効果的です。

自宅で歯ブラシによる歯磨きが難しい場合には、ごはんにふりかけるタイプや口に直接吹きかけるタイプの製品もあるため、検討してみるといいでしょう。

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自宅で毎日歯磨きを行っていたとしても、歯石の付着を完全に予防できるわけではありません。歯石が溜まってきたなと感じてきたら、何年かおきに動物病院で歯石除去を行うといいでしょう。麻酔をかけての処置にはなりますが、歯周病の進行を防ぐために非常に重要です。

上手に歯の手入れをするためには?

「歯のお手入れが大切なことはわかっているのだけれども、犬が嫌がってできないんです」という声をよく耳にしますが、少し工夫をすることで上手くできるようになるかもしれません。

ぜひお試しください。

少しずつ慣らしていく

最初は口元を触ることから初めて、褒めながら、ちょっとだけ口の中に手を入れてみましょう。

今日はここで終わりです。この時点で「お利口だったね」 「さぁ、ボールで遊ぼうか」と楽しい時間へとつなげていきます。

次の日は歯を少しだけでも触ってみましょう。この後もうんと褒めて、大好きなオモチャで遊んだり、お散歩にいったり、犬が喜ぶことをしてあげます。

日にちをかけて少しずつお手入れの時間を長くしていきます。

「何だ、怖くなかった。大丈夫だったよ」「お母さんに歯を触らせてあげると、オモチャで遊んでもらえた」というプラスの記憶をたくさん作っていきましょう。

『楽しいこだ!』と関連付ける

歯のお手入れと犬にとって嬉しいことを関連付けていくことで、苦手なことを少しずつ好きなことにしていくことができます。

また、歯ブラシを急に口の中に入れるのではなく、最初は「歯ブラシ=よいもの」というイメージ付けから始めます。

「楽しく遊んでいるときに、何気なく歯ブラシをその辺においておく」、「大好きな犬用のチーズペーストのにおいをつけておいて、ちょっと舐めさせみる」というような経験をさせておくのも良いでしょう。

飼い主さんの毅然とした態度

優しい中にも、きりっとした厳しい姿勢のある、たくましい飼い主さんが犬の理想です。

犬の顔色をうかがうと、どうしても犬は強気になってしまいますし、飼い主さんがそのような姿勢で行うことに不安を感じてしまいます。

「あなたのために、大切なことをお母さんはしているの。嫌がっても無駄よ。」という態度で臨みましょう。

また、噛んだときに手を引っ込めてしまったら、噛めば嫌なことから逃れられると犬ば覚えてしまいます。お手入れ終了の合図は必ず飼い主さんが決めるようにします。

噛んだときには「いけない」としっかりと目を見て叱り、平然と続けてしまいましょう。上手に触らせてくれたらうんと褒めてあげてくださいね。

当たり前だと思わせる

なるべく小さい頃からお口を触る癖をつけましょう。
歯のお手入れをすることを犬に当たり前だと思わせてしまいます。

歯みがきは大切なワンちゃんを守るため!

① まずは手で練習をします。

いきなり持ち上げるとびっくりしてしまいますので、はじめは口の周りを触り、徐々に歯や歯肉に触れるようにします。慣れてきたら、上唇を持ち上げ歯を出してみましょう。

この時、嫌な思いをしてしまうと、歯磨きが嫌いになってしまいます。

指に美味しい味のするものをつけて触るなどして、「歯を触られること=嬉しいこと」と学習させて慣らしていきましょう。それができるようになったら、指で軽く歯肉をマッサージしてみます。

② ガーゼを使ってみます。

慣れてきたら人差し指にガーゼを巻いて、歯茎や歯肉を痛めない程度に、歯と歯肉の表面を軽くこすります。

歯磨き剤をしみこませた、歯磨き用のガーゼも市販されていますので利用するのも いいでしょう。

③ 歯ブラシを使ってみます。

どうぶつ用、または小児用の歯ブラシを使ってみると、さらに効果的です。ただし、歯ブラシが当たって歯肉を傷つけてしまう可能性があるので力を入れすぎないように十分注意します。

コツは上手くやらせてくれた時にはうんと褒めてあげることです。無理強いをせずに、根気よく、歯磨きに慣らしていきましょう!

人と犬の口内環境の違い

犬は虫歯になりにくい?

以下の理由から、犬は虫歯になりにくいと言われています。 ・犬の口の中はアルカリ性、人の口の中は弱酸性です。虫歯とは虫歯菌が口の中で糖質を発酵させて酸を作り、歯の表面の組織を破壊していくものですが、犬の場合はアルカリ性のため、虫歯菌が繁殖しにくいとされます。 ・人の唾液には食べ物の中のデンプンを糖に分解するアミラーゼという酵素があり、この糖が虫歯の原因となりますが、犬の唾液の中にはアミラーゼがありません。 ・人の歯の多くは臼のような形ですが、犬の歯はほとんどが薄くとがった形をしています。

乳歯遺残って何?

永久歯に生え変わる時期が経過しても乳歯が抜けず、残ってしまうことを「乳歯遺残」(にゅうしいざん)といいます。小型犬に多いといわれ、猫では、あまり多くないといわれています。

乳歯が残ってしまうと、永久歯が正常な位置に生えず、他の歯や歯肉にあたってしまうことで歯垢や歯石も付きやすくなったり、歯周病にもかかりやすくなります。

また不正咬合を起こすことがあるので、状態によっては抜歯することが多いようです。抜歯の時期やその必要性については個体差があるので、かかりつけの獣医に相談しましょう。

乳歯遺残(にゅうしいざん) 乳歯が残っていることを乳歯遺残(にゅうしいざん)といいます。 犬や猫では一般的に4~6ヵ月齢で乳歯は永久歯へと入れかわります。 この生え変わりの時期は、犬では小型になるほど遅くなり5~7ヵ月齢となります。 生え変わりの時期だけで比較すると犬や猫の1週間は人の約10ヵ月間に相当します。

関連記事:犬の歯周病の症状と原因ってなに?治療法はどうするの?

関連記事:老犬(シニア犬)の歯周病が心配! 症状・治療法・対策は?

歯周病の原因は?

歯周病の原因は歯垢(プラーク)の中の細菌です。歯周ポケットの中で細菌が繁殖して歯肉以外の歯周組織にも炎症が及ぶと、歯周炎になります。

歯肉はますます赤く腫れてしまい、歯垢・歯石もより多く見られるようになります。
また炎症によって生じたガスや腐敗物のため口臭が強くなり、犬は痛みを感じ始めます。

炎症部分から細菌が血管内に侵入し、心臓、肺、腎臓などの全身性の疾患を引き起こす可能性もある大変恐い病気です。

歯垢(プラーク)とは、主に唾液中の成分と口腔内の細菌とで構成されていますが、次第に溜まっていくと石灰化して、歯石を形成します。

歯垢は歯周病を引き起こす原因にもなりますので、歯周病予防のために歯磨きが大切です。歯垢は食後すぐに増殖しますので、歯磨きは、なるべく毎食後、または 1 日に 1 回程度がお勧めです

まとめ 

ここでは、「歯の構造や歯磨きの方法、歯周病予防」等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?

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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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