【犬と暮らす】健康管理

犬の避妊手術はするべき?時期や費用、メリット、デメリットは?

 

女の子のワンちゃんを迎えたときに、避妊手術を受けさせるかどうか悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。

避妊手術には、病気の予防や他の犬とのトラブルを回避するといったメリットがありますが、

麻酔のリスクなどのデメリットもあるため、手術を受けるか受けないかは、
飼い主さんがメリットやリスクについて知って、納得したうえで判断する必要があります。

病気を予防するためにも、適切な時期に手術を受けておくと安心です。

ここでは、「犬の避妊手術の時期や費用、メリット・デメリット」等について判りやすくまとめてみました。

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避妊手術のメリット

病気を防ぐことができる!

犬の避妊手術で卵巣や子宮を摘出することで、将来起こる可能性のある病気を予防することができます。

また、卵巣からは性ホルモンやステロイドホルモンなどさまざまなホルモンが分泌されているので、それに関連した病気の予防や治療の目的としても避妊手術が適応になります。

◆卵巣の病気
卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)や顆粒膜細胞腫(かりゅうまくさいぼうしゅよう)など

◆子宮の病気
子宮水症、子宮粘液症、子宮蓄膿症など

◆ステロイドホルモンが悪影響を与える病気

クッシング症候群、糖尿病など

※特に「乳腺腫瘍」は初回発情前に手術することで、発症のリスクを0.05%とかなり低くすることができると言われています。

生理トラブルがなくなる!

犬の生理(発情出血)は、生後6~10ヶ月ごろから約半年に1回見られます。

その期間は、1~2週間ほど陰部から出血が認められるため、汚れないようにマナーパンツなどをする必要があります。

生理中は他の雄犬を刺激してしまうことがあり、犬同士のケンカなどのトラブルが起こりやすくなります。

◆また、目を離した隙に交配し、望まない妊娠につながってしまう恐れもあるため、
・散歩はなるべく犬のいない時間帯、場所を選ぶ、
・ドッグランやカフェには行かないようにする、・・・など、

トラブルを避ける行動をとる必要があります。

※生理時の発情出血や乳汁分泌、巣作りや保育などの問題行動を示す偽妊娠に関する問題も解決できます。

◆このように、避妊手術における病気の治療および予防に関するメリットは、
高く評価されています。
そして、病気を予防することで将来的な医療費が抑えられることになります。

 

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災害時の避難の際、避妊手術をしていないと同行できない可能性がある

特に見落としがちなポイントとして、災害時の同行避難です。

同行避難のルールとして避妊手術の必要があるか、各自治体によってルールが変わりますので確認をしてください。

自治体のルールで避難できたとしても、避難先で不必要な繁殖をしてしまう場合もあります。
住民の方々に迷惑をかけないためにも、避妊・去勢手術は環境省からススメられています。

◆参考:環境省 災害時におけるペットの救護対策ガイドライン
※↓↓↓PDFファイルをダウンロードします。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf

発情のストレスが減る!

生理中は、食欲や元気が減少したり、落ち着きがなくなったりする様子がよく見られます。

また、生理後には、ホルモンの影響で妊娠していなくても妊娠したときと同じように体が変化することがあります(生理的偽妊娠)。

偽妊娠になると、わずかに乳汁が分泌したり、ぬいぐるみやおもちゃなどを抱えてケージに持ち込み、まるで子育てをしているようにふるまったりするといった行動の変化が見られます。

こうした状態になると、神経質になりストレスを感じやすくなります。

避妊手術のデメリット


全身麻酔のリスク

健康な犬であればリスクはとても低いですが、避妊手術は全身麻酔をかけて行うため、麻酔リスクは避けられません。

たとえ事前に十分な準備をしても、原因不明な麻酔事故は全体の約0.25%(10000件のうち2.5件ほど)あるとされています。

尿失禁

避妊手術後の合併症である、尿失禁も一定の割合で存在します。

発症した場合は、内服薬による治療法があり、効果は様々ですが、おおむね日常生活に支障はない程度の状態を維持することが可能です。

妊娠できなくなる

当たり前ではありますが、繁殖に必要な臓器を摘出してしまうので、子犬は産めなくなります

繁殖を考えている場合はご注意ください。

肥満のリスク

避妊手術後は、ホルモンの影響で食欲の増進や代謝カロリー量の減少が見られ、肥満になることがあります。

避妊手術後、体重の増加が見られる場合には、フードの量を調整したり、フード自体を低カロリーでダイエット用タイプに切り変えたりするといいでしょう。

犬の避妊手術とは何をすること?

避妊手術の目的

一般的な避妊手術の目的は、無計画な繁殖を防ぐための「永久的な避妊」と、卵巣、子宮、膣などの疾患を予防および治療するための「病気の予防および治療」です。

とはいえ、避妊手術に対する意見は「正常な体にメスを入れることに抵抗を感じる」「満たされない発情欲求は苦痛であるので、避妊すべき」など、賛否両論です。

様々な意見がある中で何を選択するべきなのか、迷う方も多いのではないでしょうか?

愛犬のために後悔のない選択ができるように、まずは避妊手術について、知識を深めることが大切です。

犬の避妊手術には、「卵巣摘出術」と「子宮卵巣摘出術」がある

犬の避妊手術には、卵巣のみを摘出する「卵巣摘出術」と、卵巣と子宮を同時に摘出する「子宮卵巣摘出術」があります。

米国では「子宮卵巣摘出術」、欧州では「卵巣摘出術」が多いとされています。

現在の日本では、米国と同じく卵巣と子宮を同時に摘出する「子宮卵巣摘出術」が推奨されています。

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「卵巣摘出術」と「子宮卵巣摘出術」のメリットとデメリット

卵巣のみの「卵巣摘出術」で十分であるのか、卵巣と子宮を同時に摘出する「子宮卵巣摘出術」をすべきなのか、気になる方も多いかと思います。

卵巣摘出術子宮卵巣摘出術も、両者にメリットとデメリットが存在します。
それぞれの手法の特徴から、メリットデメリットについて比較検討します。

避妊手術の合併症である尿失禁は、「卵巣摘出術」の方が低リスク
犬の避妊手術後に、尿漏れになるという話を聞いたことはありませんか?

避妊手術後ホルモンバランスの乱れから、「卵巣摘出術」と「子宮卵巣摘出術」の両者ともに尿失禁を発症するケースがあります。

避妊手術後に尿失禁が発生する割合は、「卵巣摘出術」よりも「子宮卵巣摘出術」の方が高いという報告があります。

このため、尿失禁に関しては、卵巣のみを摘出する「卵巣摘出術」の方が優れています。

 
子宮蓄膿症の予防は、「子宮卵巣摘出術」を推奨

完璧な「卵巣摘出術」であれば合併症が少なく、子宮蓄膿症の発生もありません。ですが、もし卵巣の取り残しがあると、命の危険がある子宮蓄膿症を発症するリスクが高まります。

犬の卵巣は脂肪に覆われているため、手術中に卵巣を直視できない場合が多く、確実な卵巣摘出は困難であると言われています。

仮に、目には見えないような卵巣の取り残しであっても、ホルモンの影響で、数週間以内に元の大きさに戻ってしまいます。

取り残した卵巣が再生してしまうと、再び発情が訪れ、雌性ホルモンが関与している子宮疾患も発生する可能性が残ってしまいます。

これらの可能性を除去できるのが、万が一卵巣を取り残した場合でも病気の発症リスクを下げる「子宮卵巣摘出術」であり推奨されています。

 

避妊手術の適切な時期とは?


3〜6ヶ月齢を推奨

十分に発育している「3〜6ヶ月齢時」に行うことを推奨されています。

◆避妊手術の時期は、病気のリスクを考えると早い方が理想ですが、
※早すぎる手術は麻酔リスクを上げ、

・発育不良、
・尿失禁、
・排尿障害、
・免疫低下、
・行動異常、
・肥満、・・・といった、様々な合併症が生じる危険性があると報告されています。

また北米では、8〜14週齢の間に行う早期避妊が推奨されている一方、12週齢以前の動物への麻酔は、安全性に欠けるという報告もあります。

乳腺腫瘍は、発情の回数と加齢に伴って発生率が増加する

犬の乳腺腫瘍の発症率は、避妊した時期に大きく影響を受けることが知られています。

初回発情以前、2回目以前、2回目以降に、卵巣子宮摘出術を行った犬の乳腺腫瘍発生率は、それぞれ0.05%、8%、26%と、発情の回数と年齢の上昇に伴って増加します。

発情4回目以降に避妊手術を行った場合にも、年齢の増加とともに乳腺腫瘍の発生率が増加するので、4回目以降においてもなるべく早期の避妊手術が推奨されます。  

◆品種や個体差によって差がありますが、
犬の初回発情はおおよそ6〜15ヶ月齢であるため、これより早期の避妊手術が理想的です。

 

発情後は、発情出血から2.5〜5.5ヶ月後の「無発情期」に行うことを推奨

犬の発情は、陰部からの発情出血が開始の目印であり、開始から約18日間で終了し、その後約2ヶ月間の黄体期を迎え、無発情期に移行します。

発情中は、子宮や卵巣の活動が活発なために栄養を運ぶ血管が太くなり、手術中の出血リスクが上がるため、避妊手術は避けることが望ましいとされています。

また、発情後の黄体期は乳腺が発達している場合があり、手術によって乳腺を傷つけるリスクが高いため、発情終了後の約2ヶ月間の黄体期も、手術を避けることが推奨されています。

避妊手術はいつからできるもの?

避妊手術は、早すぎると手術に耐えられる体力がついていなかったり、臓器が小さいことで手術の難易度が上がったりするためリスクが高くなります。

また、避妊手術後に発育不良が起こる可能性があります。

発情が起こった後だと乳腺腫瘍のリスクが高くなることや、高齢になるほど脂肪が臓器に多くついてしまうことで手術がしにくくなったり、さまざまな内臓に問題が出てきたりするため麻酔や手術のリスクが高まります。

そのため、初回発情が起こる少し前の生後6ヶ月ごろが望ましいとされています。

ただし、発情がいつ来るかは個体差があり、避妊手術直前に発情が来てしまう可能性があります。

その場合、発情中は通常時よりも組織が充血していて出血しやすくなるため、手術を1ヶ月ほど延期することが多いです。

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納得できる病院を選ぶために

◆避妊手術時の病院選びのポイント・・・

・手術費用
・腹腔鏡手術を希望するかどうか・・・です。

◆手術費用を抑えたい場合は・・・

・開腹術で行う病院に費用を問い合わせ、
・腹腔鏡手術を希望する場合は、腹腔鏡の設備があるか、・・・まずは確認しましょう。

◆避妊手術は、手術手技の基本で、いうなれば臨床獣医師にとって必須スキルです。

病院を開業している獣医師であれば、問題なくできる手技なので、どの動物病院で行なってもスキルに大きな差はないようです。

避妊手術は今後のための予防的な手術ですので安心安全が大前提です。

手術にあたって異常がないかをみるための「レントゲン検査」「血液検査」「血液凝固検査(出血のリスクの評価)」を実施してもらえるかを確認しましょう。

また、まれなケースにはなりますが術後に体調不良を起こしてしまったり回復が遅くなることもあります。そういった場合にも気軽に相談ができるような動物病院を選びましょう。


術前の相談や普段の診察で十分なコミュニケーションがとれる病院だと感じられることが重要なポイントです。

避妊手術の流れと注意点


基本的には開腹する避妊手術のため、1泊〜2泊の入院を必要とすることが多いです。

飼い主も寂しい思いをするかもしれませんが、術創(手術時の傷口)の治癒と術後合併症の管理のためにも必要な入院です。

愛犬が1日も早く回復できるようにに、適切な術後ケアをしましょう。では、避妊手術をすることを決意して動物病院へ行く場面から、実際の流れを具体的に説明します。

避妊手術の流れ ① 動物病院へ避妊手術の相談と申し込み
避妊手術を行う際には、実施する動物病院の受診が必要です。

あらかじめ、検査等で現在の健康状態を確認してから手術を行います。
当日にすぐ手術ということはありません。

 

◆避妊手術の流れ ② 手術当日の朝、絶食絶水で動物病院へ
手術の日程が決定したら、手術日までは普段通りの生活をして大丈夫です。
基本的には当日の朝ごはんとお水は抜いて、動物病院へ向かいます。

全身麻酔の事故防止のために、避妊手術当日は絶食絶水を指示する動物病院が一般的です。

万が一、手術日当日に朝ごはんを食べてしまうと、その日の手術ができなくなる可能性がありますのでご注意ください。

 


避妊手術の流れ ③ 退院し、自宅で術後ケアをする

一般的に避妊手術は、1泊2日もしくは2泊3日で退院となる動物病院が多いです。

避妊手術は開腹しているので、術後のケアは重要!愛犬が傷口を舐め壊さないように、しっかりと管理をしましょう。

術創は、術後服やエリザベスカラーを装着し、傷が治癒するまで保護します。

散歩などの日常生活は、激しい運動を避ければ普段の生活通りで問題ありません。
食事はカロリーオフのフードに変更し、肥満対策をします。

◆避妊手術の流れ ④ 術創の確認と抜糸のために、動物病院へ
動物病院で術創の治りを確認し、問題がなければ抜糸をします。抜糸が完了したら、術後服やエリザベスカラーを外して大丈夫です。

シャンプーやトリミングは、抜糸後もう1週間程待ってから行うことをおススメします。


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避妊手術の費用

病院によって差がありますが、避妊手術の費用は「おおむね3〜5万円程度が多い」です。

手術方法は、

・メスで腹部を切開する「開腹術と、
・腹部に小さな穴を開け腹腔鏡という器械を入れて行う「腹腔鏡手術」、・・・があります。

◆「腹腔鏡手術」は、「開腹術」に比べると傷口が小さいという点が優れています。
ただし、この手法は特殊な設備が必要なため、導入している施設は限られます。

また、特殊な設備のため「開腹術」よりも費用が少し高めに設定されます。

◆「開腹術」は、利用施設に制限がなく、費用が抑えられることがメリットとしてあげられます。

◆安全面では「開腹術」も「腹腔鏡手術」も差はなく、どちらも安全に行うことができます。
それぞれのご家庭にあった方法を選択してください。

補助金、ペット保険について


自治体によっては、犬の避妊手術に助成金が出ることもあります。ただし、助成金制度は数に限りがあることが多いので、早めに申請することをおススメします。

また健康な状態での避妊手術は病気ではないため、ペット保険の補償対象からは除外されることが多いです。

ただし、卵巣子宮摘出術が疾患の治療として行われる場合は、ペット保険で補償される可能性が高いです。

◆犬の避妊手術まとめ・・・
・一般的な避妊手術の目的は、無計画な繁殖を防ぐための「永久的な避妊」と、
 卵巣、子宮、膣などの「病気の予防および治療」です。

避妊手術の時期は、3〜6ヶ月齢時に行うことを推奨します。

・病気のリスクを考えると早い方が理想ですが、早すぎる手術は麻酔リスクを上げ、
 様々な合併症を生じると報告されています。

・病院選びのポイントは、手術費用と腹腔鏡手術を希望するかどうかです。

避妊手術について、不安や疑問がある場合は、信頼できる獣医師に相談し、
 ご自身の納得のいく答えを見つけましょう


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犬の避妊去勢手術の助成金・補助金について

犬の避妊手術や去勢手術に対して、助成金や補助金が出る自治体があることをご存じでしょうか? 

これは、住んでいる、または犬を飼育している地域の市区町村が、避妊手術・去勢手術に対して費用の一部もしくは全額を負担してくれる制度で、捨て犬や捨て猫問題への対策から取り組まれるようになりました。

◆犬の避妊手術・去勢手術について、京都市で実施されている助成金・補助金制度のデータがありましたので、その例をご紹介します。

・条件:京都市獣医師会会員の動物病院で犬(京都市内で犬の登録かつ狂犬病予防注射を受けている)の避妊去勢手術を行う

・方法:京都市獣医師会会員の動物病院の窓口で申請
・補助金額:京都市から2,500円、京都市獣医師会から2,500円、合計5,000円の補助金

※データが変っている場合もありますので、ご確認ください。

京都市情報館(犬・猫の避妊・去勢手術費用の補助金について)

◆私の町では「飼いねこ適正飼育(避妊・去勢)補助金(令和5年10月1日更新)」はありましたが、ワンちゃんへの助成金はないようでした。

◆不幸なねこの増加を防止するため、飼いねこの避妊去勢手術にかかる費用に対し、予算の範囲にて補助金を交付しています。

・補助対象:登録しているねこ
・交付上限額:1匹につき、最大4,000円
・手続方法:手術の前に「行政サービスセンター」に申し出て下さい。

・・・と、私の住む町のHPに案内がありました。




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まとめ

ここでは、犬の避妊手術の時期や費用、メリット・デメリット等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?

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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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