犬と生活するうえで避けて通れない「しつけ」ですが、
しつけをするうえで最も悩ましい問題が「叱り方」です。
しかし「しつけ=叱る」ではありません。
皆さんは、上手に愛犬を「叱る」ことができていますか?間違った叱り方は犬にとって悪影響になるため、正しい叱り方を把握する必要があります。
この記事では、「怒る」と「叱る」の違いを踏まえたうえで、正しい犬の叱り方や、やってはいけない叱り方について説明します。
犬のしつけに悩んでいる方や、これから犬を飼おうとする方は人は、ぜひ参考にしてください。
ここでは、「犬しつけ、正しい叱り方、ダメな叱り方」等について判りやすくまとめてみました。ぜひ愛犬のケアに役立ててください。
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犬のしつけで、知っておきたい「叱る」と「怒る」の違い
犬のしつけで「怒る」とは、イライラや不満から感情的に愛犬に接してしまうことです。
飼い主さんは怒ってしまったことを後悔して自己嫌悪に陥ったりするかもしれません。
反対に「叱る」とは、感情的にならず冷静に間違った行動を正すことです。
ワンちゃんにも個性があります。怒られてもへこたれない子、萎縮してハウスに閉じこもってしまう子などそれぞれですが、やはり感情的に怒られるのはどんなワンちゃんにもマイナスです。
そしてしつけには怒らずほめるほうが上達しやすいとも言われています。
怒ってはいけない4つの理由
叱られた理由が分からず混乱してしまう
「怒る」ことで飼い主さんの感情が先立ってしまうと、ワンちゃんも怖いという感情に支配されがちです。そうなると怒られている理由が理解できません。
おしっこを間違えた場所でしてしまった時に「怒られた」とすると、「おしっこ=怒られる」となり隠れてするようになったり、排泄しなくなったりすることもあります。
理由を教えるにしても、怒っているだけだと何が正しいのかワンちゃんも分かりません。
お互いの信頼関係が壊れる
飼い主さんの感情をぶつけられると、気の強いワンちゃんなら自らの感情をぶつけるように反撃してくることもあります。飼い主さんからであっても、やはり攻撃には防衛本能が働くのです。
飼い主さんに攻撃されたと感じれば、愛犬との信頼関係も壊れてしまうかもしれません。しつけは信頼関係を築かなければ上手くいきませんし、再構築するのはとても大変なことです。
褒めた方が怒るより断然うまくいく
間違った行動を正して、その後上手くできたら思いきり褒めることが重要です。
実際、叱らずに褒めるだけでもワンちゃんのしつけは上達します。正しい行動をとってそれが褒められれば、また次も同じ行動をとるようになっていきます。
間違ったことをさせないようにすれば叱らずに済みますし、正しいことだけ成功させれば褒める機会が増えて飼い主さんもワンちゃんも楽しくなります。怒らなくてもしつけはできるのです。
飼い主さんも本来の目的を見失う
怒ってばかりいると、何で怒っていたのか分からなくなることはありませんか?
本当は愛犬のしつけのために怒ったはずなのに、ワンちゃんには上手く伝わらず、また同じ失敗をしてまた怒って・・・となると飼い主さんの態度もどんどん悪化していきます。
そのうちただワーッと怒って終わりになってしまいます。イライラや不満を怒ることで解消すると、結局ただそれだけで何も進歩・解決していない・・・なんてこと、ありませんか。
犬の叱り方を誤った場合に起こりうること
犬に感情をぶつけて怒鳴る、当たり散らすなど間違った叱り方をすると、犬に多大な悪影響を与えることがあります。犬の叱り方を誤った場合に怒る可能性について説明します。
一言に「叱る」と言っても、言葉で注意する、リードを強く引っ張って物理的なショックを与える、大きな音を出して五感にショックを与える、などその方法は多岐に渡ります。
しかし、こういった犬たちにとって嫌な刺激(嫌悪刺激)を与える方法は、間違えると犬にトラウマを与えたり、飼い主との関係性が壊れてしまうことになります。
◆例えば・・・、 ・マズルを掴む、 ・犬をひっくり返して押さえつける、 ・体罰を与える、 ・チョークチェーンや電気ショックを与える首輪などのグッズを使う、のは 以下に説明する理由からおすすめしません。
飼い主との関係性が壊れる可能性も
普段から友好的な関係が築けている場合、多少のことではその関係は壊れません。
しかし、叱るという行為は、飼い主との信頼関係にも大きく影響してきます。
しかし、いつも怒ってばかりいたり、ごはんを与える程度しか接点がないような関係の場合、叱ることで犬は飼い主のことを「嫌なことをする人」と見なします。
その結果何が起こるかというと、「愛犬との関係が望んだものではなくなってしまう!」ことがあります。お互いに哀しいことです。
犬にトラウマを与えてしまう
犬にとって嫌な刺激が強すぎた場合、犬たちは「学習」という過程を通り越して、一気に「大きな嫌なこと」として記憶します。
判りやすく云いますと・・・「トラウマ」をつくってしまうことになり、ワンちゃんの頭が理解する前に身体が反応してしまうようになってしまいます。
そして、一度心に深い傷を負った犬のトラウマを取り除くことは容易ではありません。悲しいことですが・・・。
正しい犬の叱り方
正しいしつけをするためにも、犬は正しい方法で叱ることが大切です。犬の上手なしつけにもつながる、正しい叱り方を説明します。
短い言葉で叱る
犬の知能は人間の2〜3歳といわれており、ある程度人間の言葉を理解できます。しかし、叱るときに長い言葉で説明しても理解してくれません。
叱るときの言葉は「だめ」のように短い単語で、犬の唸り声のイメージで低く強めに言うと効果的です。
立ったまま犬を見下ろして叱るようにするとプレッシャーを感じ、叱られていると理解しやすくなります。
適切な強さで叱る
犬が叱られていると理解するために、強弱をつけて適切な強さで叱るようにしましょう。
口調が強すぎるとトラウマになり、弱ければ叱られていると理解してもらえません。
犬を叱る目安として適切な状態は、犬と飼い主さんのアイコンタクトができており、耳が上がって尻尾を軽く振っている状態がよいとされています。
刺激が強すぎると震えたり耳が下がったりするので、犬のしぐさに注意して観察しながら叱ります。
その場ですぐに叱る
叱るタイミングは問題行動をしたとき、あるいは問題行動を起こした直後です。
例えば犬が噛み付いてはいけないものを噛んでしまった場合、その場ですぐに叱ることで「やってはいけないこと」と犬は理解できます。
しかし、後から気が付いて叱った場合、犬は何で叱られているのか理解できません。
問題行動を起こしたらその場ですぐに叱ります。
何度も繰り返し叱る
繰り返してしまう問題行動も、面倒と思わずそのつど叱ることが大切です。
「良くないことをしたら叱られる」状況が続くと、犬の学習が早くなります。
犬の行動を普段からよく観察して、学習の機会を逃さないよう意識しましょう。
無視をする
叱るときどうしても感情的になってしまう方は、犬を「無視」してみましょう。
犬の「構ってほしい」「こっちを見て!」という気持ちが、イタズラや周りの人を困らせる行動につながることがあります。
このとき、声をかけたり構いすぎたりすると行動がエスカレートする可能性もあるため、一度犬を落ち着かせるためにも無視をします。
無視する方法として「一切目を合わせない」「声をかけない」「触れない」などがあります。
あまり長時間無視するとストレスに変わってしまうので、20分程度を目安に無視を続けます。
あらかじめ決めた時間がきたら何かひとつ指示を出し、言うことを聞いたら無視するのは終わりにします。
叱った後は褒めてあげる
犬を叱るだけではよくありません。
叱った後には何か指示を出し、できたら褒めてあげる流れをセットで行うようにします。
褒め方のコツとして、上手にできたときは声を高くして大げさに褒めてあげてください。
またご褒美としておやつを与えるのも効果的です。
犬は飼い主さんのリアクションを見て褒められていることを認識します。
間違った=NGの叱り方
飼い主さんの叱り方ひとつで、愛犬の行動は良くも悪くも変わります。
叱り方を誤ると、犬の問題行動がエスカレートして言うことを聞かなくなるかもしれません。
犬との信頼関係がうまく築けなくなる恐れもあります。
ここでは間違った犬の叱り方を紹介するので、自分がやっていないかを参考にしてみてください。
体罰をする
体罰とは「蹴る」「叩く」「つねる」といった痛みを伴う行為を指します。
なかには犬と言葉が通じないからと、暴力を奮ってしまう飼い主さんもいます。体罰は犬に恐怖心とストレスを与え、信頼を失う行為です。
また体罰をあたえる「ふり」をするのも、同様に恐怖心を抱かせてしまいますので、絶対にしないようにしましょう。
感情的に叱る
感情的に叱ることは、先程伝えた体罰と同じで最もやってはいけない叱り方です。感情的に叱ると犬にとって何がいけないことなのかわからず、トラウマになってしまい逆効果です。
日常的に怒って叱り続けると、大きな声を聞くだけで震える、体調不良を起こすなどの悪影響を及ぼす場合があります。
犬を叱るときにはまず冷静になって、感情をぶつけないように意識します。
首やマズルを掴む
マズルや首を掴んで叱る方法は、犬に強い不快感や恐怖心を与えてしまう可能性があるため推奨できません。
マズルは犬の鼻先から口元の敏感な部分で、触られることを嫌がる犬が多いです。マズルと一緒に舌を挟んで掴んでしまうと、痛みのあまり噛みついてくる恐れがあり危険です。
首を掴む叱り方は、母犬が子犬の首をくわえて持ち上げるイメージがありますが、首が締まってしまい痛みを伴うので避けます。
愛犬の名前を呼んで叱る
愛犬の名前を呼ぶことはよくありますが、、叱る際には控えます。
犬は叱られたり褒められているときの「言葉」と「行動」をセットで認識します。
そのため犬の名前を呼んで叱り続けると「名前を呼ばれることは叱られる前触れ」=「嫌なこと」と誤った学習をしてしまう可能性があります。
犬の名前を呼ぶ機会はたくさんあるので「名前=楽しいこと」と認識させてあげましょう。
後から叱る
問題行動を起こしてから時間が経過した後に叱ったとしても、犬はなぜ叱られたか理解できません。
やってはいけない行動をしているとき、またはその直後に叱るのが適切なタイミングです。
その場で叱れるように、日頃から犬との関わりを増やし些細なことでも気付けるようにしましょう。
◆褒め方のコツ しつけや指示がうまくできたときなどは、大げさに褒めてあげましょう。 飼い主さんが大きくリアクションして褒めることで、犬は自分が褒められていると認識できます。 大きな声で褒めたり子供や赤ちゃんに話しかけるときのように甲高い声で褒めたりするのが有効です。 ご褒美として、おやつをあげるのもよいです。
犬のしつけにおいてやってはいけない叱り方
犬を叱る際にやってはいけない行動をしてしまうとしつけになりません。ここでは犬のしつけでやってはいけない叱り方について解説します。
マズルを掴んで叱る
犬のマズルを掴んで叱ると、犬に対して大きな恐怖心を与えてしまいます。
また、マズルを掴むことで犬の舌を挟んでしまい、痛みによる自己防衛から飼い主さんを噛んでしまうこともあります。
以前は推奨されていた叱り方ですが、現在はマズルを掴んで叱る方法は厳禁とされています。
犬も飼い主さんもケガをしてしまう可能性があるため避けましょう。
体罰を与えて叱る
犬をたたく、蹴るなどの体罰は、しつけに必要ない場合がほとんどです。犬に対して恐怖心を与えるだけで、しつけになりません。
手を振り上げるなどの、体罰をあたえる「ふり」をするのも同様です。
恐怖で犬の行動を止めることになり、飼い主さんとの信頼関係が壊れてしまう可能性があるためやめます。
愛犬の名前を呼びながら叱る
犬は人間の言葉を理解できません。実際に犬自身が体験したことと言葉を結び付けて理解します。
愛犬の名前を呼びながら叱ってしまうと、愛犬の名前=嫌なこと、叱られる前触れ、と間違って学習してしまいます。
愛犬の名前は、叱るなどのネガティブなときではなく、褒めるなどのポジティブなときに呼ぶようにします。
愛犬が自分の名前を呼ばれる=うれしいことが起きる前触れと理解させることで、呼び戻しなどのトレーニングにも使えます。
必要以上に叱る
必要以上に叱ってしまうと、犬の心身に大きな負担がかかります。
ストレスから犬が体調不良を起したり、飼い主さんとの関係を悪化させたりする原因となるため、必要以上に叱ることはやめましょう。
しつけで改善できない場合でも、叱り続けるのは効果的ではありません。
しつけの悩みが改善しないときは、家庭犬のドッグトレーナーに相談してみましょう。
犬を叱ってはいけないとき
犬を叱ってはいけない場合もあります。例えば成犬にトイレトレーニングをする場合は「教える」という感覚で、根気強く続けることがポイントです。
ここではトイレトレーニングを例に挙げ、叱ってはいけない場合を紹介します。
トイレを失敗した場合
犬のしつけをしていても、時には環境の変化やストレスでトイレに失敗してしまうこともあります。
◆トイレを失敗する原因として以下のような理由が考えられます。 ・引っ越しで環境が変わる、 ・飼い主さんと離れている時間が長く不安になっている、 ・犬の加齢による体調不良、 このような症状が見られる場合は、叱らずすぐに排泄物を片付けます。
特に子犬の場合は叱られると、トイレに行くこと自体を「やってはいけないこと」と間違えて覚えてしまいます。
また、排泄自体を我慢したり、排泄物を食べたりしてしまう恐れもあるのです。
子犬の場合は、トイレを教えるのは「育てる」という認識で、失敗しても叱らずに、根気強くトレーニングを続けましょう。
きちんとできたら褒めてあげることも重要です。
食糞をした場合
犬が食糞をした場合も叱ってはいけません。
犬は飼い主さんに伝えたいことがあるため食糞することがあります。
あるいは自分が排泄した糞を食べて叱られた経験があると、叱られないように証拠を隠すために食糞を繰り返してしまう場合が考えられます。
食糞しないために愛犬が排泄をしたら叱らずにすぐに片付けます。食糞は体調不良になるだけでなく、さまざまな病気に感染するリスクがあります。
そのため犬の食糞の時に叱るのはよくありません。
犬を叱るだけじゃない|飼い主さんができるしつけの工夫
しつけに役立つ工夫を覚えておけば、犬を叱る回数もぐっと減らせます。ここでは飼い主さんができるしつけの工夫について解説します。
叱る前に犬や自身の体調を確認する
愛犬が粗相などいつもしないような失敗をした場合、体調を崩している場合があります。
叱る前に、唸るなどの体調不良のサインがでていないか、様子がおかしいところがないかをチェックしましょう。
飼い主さん自身も、コンディションによってはイライラしたり、気が短くなったりします。犬に八つ当たりで叱らないように、睡眠不足や疲れているときなどは気を付けます。
犬がいたずらする要因をつきとめる
犬がいたずらする場合は必ず原因があります。叱る前に、なぜ犬はこんなことをしたのかの原因を考えてみましょう。犬がいたずらした原因が、飼い主さん側にある可能性もあります。
触ってほしくないものは犬の手の届かないところに置く、家具を動かすなど、いたずらの原因を排除しておくことも重要です。
犬が叱られないように行動するための手助け
犬が叱られないようにサポートしてあげることも有効です。
粗相をしないようトイレは常に清潔にしておく、甘噛みしないように噛めるおもちゃを用意しておく、など準備しておきます。
犬がストレスをためないように、運動や遊びの時間を増やすのも有効です。
叱るだけでなく、褒める機会を増やして犬のモチベーションを上げるのもよいです。叱ったあとは何か指示を出し、褒めて終わるようにすることも重要です。
犬に感情をぶつけたり、体罰を与えたりするなど間違った叱り方は逆効果です。 怒るのではなく叱ることを意識し、正しい叱り方でしつけに活かしましょう。 叱る前に、犬や自身の体調を確認したうえで、叱る原因を取り除くことで必要以上に愛犬を叱るのを防げます。
関連記事:飼い主の日々のNG行動が、愛犬の性格に悪影響を与えていませんか?
まとめ
ここでは、「犬しつけ、正しい叱り方、ダメな叱り方」等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
◆しつけだけではない、犬を飼うに際して必要なことなど、
全ての犬の飼い主さんに見てほしい⇒「イヌバーシティ」
当サイトでは なるべく添加物の少ない、良質な動物性タンパク質を使用した商品 を選んでランキングしているので、 大切なワンちゃんのためのドッグフード選びのご参考にしてみてくださいね。
愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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