ブッチは高いドッグフードと聞くけど、
今与えてるドライフードと混ぜるのはどうなんだろう・・・?
食いつきがいいと評判のブッチだけど、
値段が高くブッチとドライフードを混ぜて与えてもいいのか・・・?
それぞれ悩んでいる飼い主さんは多いです。でも・・・それ、大丈夫です!
結論を言いますと、愛犬にブッチとドライフードを混ぜて与えるのはとてもおすすめです。
また、ブッチの購入者様は愛犬が飽きてしまい、「食べムラが出てきてしまった」「食べなくなってしまった」という悩みを抱えている人も多いです。
この記事では、「ブッチをドライフードに混ぜる時の量や注意点、メリット・デメリット、食べてくれない悩み」等を説明します。
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ブッチをドライフードに混ぜるメリット&デメリット
ブッチをドライフードに混ぜることでドライフードの食いつき改善できま すが、もちろんデメリットもあります。
◆ブッチをドライフードに混ぜるメリット ・ウェットタイプなので香りが引き立ち食いつきが良くなる、 ・食いつきが良くなるだけでなく、コスパも良くなる、 ・獣医師も推奨する生肉に近い状態で消化が良い、 ・愛犬の体を第一に考え抜かれた栄養バランスで安心安全、
食い付きが良くなる
おそらく一番のメリットが、この「 食い付きが良くなる 」でしょう。
多くの飼い主さんが悩む「 ドライフードだけだと食べない… 」を、ブッチが華麗に解決した例は数知れず。
乾燥したカリカリのドライフードよりも、柔らかい食感のウェットフードのブッチのほうがやっぱり好むワンちゃんは多いです。
加えてブッチは原材料の質も良く、調理にもこだわりがあるので風味も抜群。
混ぜることで食欲アップ効果が大いに期待できます。
値段を安く抑えられる
ブッチだけを与えるとなると、1ヶ月にそこそこのお金が掛かってしまいます。
そこで「ブッチを続けるのは無理かも…」と諦めるくらいなら、少しグレードを落としたドライフードと混ぜて費用を抑えてもいいのではないでしょうか。
「ドライだけだと食べない」という子ならなおさら、食い付きの良いブッチを混ぜることで、逆に総合的にコスパが良くなる可能性が高いです!
水分が摂れる
人も犬も、生きていくのに欠かせない“お水”の補給はとても大切です。
しかし犬は乾燥したドライフードのみを食べている子も多く、十分な水分が摂れていない場合も。
そこでドライフードにブッチを混ぜることで自然に水分を摂ることができます。
さらにおすすめは、ドライフードをあらかじめ水かぬるま湯(大体35℃前後)でふやかすこと。
ウェットなブッチとの馴染みも良くなりますし、水分摂取量がグンとアップします。
ブッチのみでは少々値段が高いので、ドライフードへ混ぜるのは本当におすすめです!
◆ブッチをドライフードに混ぜるデメリット ・愛犬が食べ残した時に保存ができない、 ・ご飯を与えるまでに時間と手間がかかる、
食べ残すと無駄になる
本当は口を付けた時点で菌の繁殖が気になるところですが、それでもドライフードならある程度の短時間は食べ残しを取っておくことは許容範囲でしょう。
しかし、水分量が多いブッチと混ぜてしまっていたら話は別です。
腐りやすくなっているので、食べ残しは処分したほうがいいです。
でも そうなると勿体ないですよね。。
なので、ブッチを混ぜる量ははじめは少なめに、だんだんと量を増やして「 きっちり食べきる量 」を把握しておきましょう。
ブッチがないと食べなくなる
個人的に一番のデメリットがコレかな?と思っています。
ブッチとドライフードを混ぜて美味しく完食してくれるのは良いことですが、
それ故に「 ブッチを混ぜないと全く食べてくれなくなる・・・ 」という心配も出てきてしまいます。
しかし、これはある意味仕方のないことかと。
人間だってより美味しいもの”のほうが良いですからね。犬なら尚更です。
「 ブッチを、今与えているドライフードと混ぜよう ・・・」と思った時点で、このデメリットは心に留めておく必要があります。
手間がかかる
ドライフードだけであれば器に入れるだけでOKですが、ブッチを混ぜるとなるとどうしても手間が増えてしまいます。
少しでも手間を減らすためには、1回分ずつを小分けにして保存しておくのがおすすめ。
とはいえ、食べてくれないドライフードを片付ける手間と比べたら、ブッチを用意する手間なんて…
美味しく完食してくれることを想像したら、選びたいのは断然後者ではないでしょうか。
しかし、デメリットは一度ドライフードと混ぜてしまうと、愛犬が食べ残した時に保存ができず捨てるしかなくなってしまうことです。
そのため、愛犬の一回に食べる量をしっかりと把握して与える量を調節する必要があります。
ブッチをドライフードに混ぜる量とポイント
ブッチとドライフードを混ぜて与える場合は、「 混ぜる量 」をしっかりと把握しておきましょう。
混ぜる量が多いとカロリーの摂りすぎで太ってしまったり、逆に少なすぎるとブッチは消化がいいので痩せてしまうことにもなりかねません。
まずは、ドッグフードの切り替え期間を参考に少量ずつ与えて、嘔吐や下痢などの体調の変化はないかと愛犬の様子を確認します。
問題が無さそうなら少しずつ量を増やしていき、最終的に「 半分トッピング 」や「 4分の1トッピング 」など、愛犬の好みに合わせてトッピングの量を変えていきます、
◆3ステップで簡単にドライフードと混ぜて与えられます。 ・ブッチを愛犬に与えたい分だけ包丁で切る ・愛犬の食べやすい大きさにカットして砕く ・ドライフードにトッピングして愛犬に与える
ブッチを愛犬に与えたい分だけ包丁で切る
ブッチは量が多いので、小型犬は賞味期限内に食べきるのは難しいです。
最初に、1食分の大きさに合わせて包丁でカットしておきましょう。
10日以内で食べられる量を冷蔵庫へ、それ以外は冷凍庫で保存して
食べる時はあらかじめ解凍して与えます。
愛犬の食べやすい大きさにカットする
ブッチを与える時は、愛犬の食べやすい大きさに合わせて砕いてから与えます。
柔らかいので好きな大きさに砕いて与えることができるのも魅力です。
小型犬の子犬や高齢犬に与える際には、しっかりと細かく砕いてあげることでより食いつきも良くなります。
ドライフードにトッピングして愛犬に与える
細かく砕いたら、なかなか食べてくれないドライフードの上に乗せてあげましょう。
ブッチの香りに食欲をそそられて、喜んで食べてくれます。
また、ドライフードにブッチから出る肉汁がかかることで、ドライフードを柔らかくしてくれる効果もあります。
安心して与えられるブッチ ドッグフードの5つのこだわり
ブッチが愛犬に安心して与えられるのは、しっかりとしたこだわりがあるからです。
・無添加へのこだわり、 ・考え抜かれた栄養バランス、 ・食いつきの良さを実現、 ・豊富な水分量と自然由来の栄養素、 ・環境規制が厳しいニュージーランド産へのこだわり、
無添加へのこだわり
ブッチは人工的な調味料・合成香料・着色料・保存料を一切使わずに作られた人工添加物不使用の製品です。
また、小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコールなどの成分も一切使用しないグレインフリーで作られています。
だから、お肉の味も匂いもそのまま!
食いつきが違うのはそのためです。
健康な体づくりに欠かせない高タンパク、低脂肪のフード
水分がたっぷり含まれた生肉は、腸が短くても栄養がスムーズに消化吸収されます。
ブッチは、肉類の割合が最大92%で健康な体づくりに欠かせない高タンパク、低脂肪のフードを実現しています。
また、少量の野菜類や海藻であるケルプを加えることで肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるように工夫されています。
独自の製法で食いつきの良さを実現
ブッチは、100℃未満の低温で15分以内に全体を蒸気加熱後、すぐにパッケージ包装されています。
そのため、素材の持つ自然な栄養も損なうことなく、食いつきの良さを実現しています。
自然界の肉と同じ水分量だから食べやすい
ブッチの水分量はすべて生肉と同じ70%です。
自然界の食事である肉類に近いことによって、よりストレスの少ない消化吸収をサポートくれます。
また、水分量が多く柔らかい食感なので、歯に問題を抱えるシニアの犬でも簡単に食べられます。
さらに、犬の健康には欠かせない大事な栄養素の一つである、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸をバランス良く摂取できます。
原材料は環境規制が厳しいニュージーランド産
原材料は、すべて環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産のものが使用されています。
100年以上もの間疫病が発生しておらず、 現地の牛や羊は自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられているので、高タンパク・低脂質で注目されています。
愛犬がブッチに飽きてしまったらドライフードを混ぜてみよう!
ブッチの食いつきが悪いワンちゃんもドライフードと混ぜることで、改善するかもしれません。
もう一度、ドライフードにブッチを混ぜるメリットをおさらいしてみましょう。
◆ブッチをドライフードに混ぜるメリット ・ウェットタイプなので香りが引き立ち食いつきが良くなる、 ・食いつきが良くなるだけでなく、コスパも良くなる、 ・獣医師も推奨する生肉に近い状態で消化が良い、 ・愛犬の体を第一に考え抜かれた栄養バランスで安心安全、
一緒に愛犬がブッチに飽きてしまって食べてくれない悩みを改善していきましょう。
混ぜても食べないときに試してほしいこと
「食い付きの悪いドライフードにブッチを混ぜたら食べるかな・・・」
と期待してみたものの思うように食べてくれなかった場合。ガッカリする前に次の方法を試してみてください!
温めてみる
犬が温かいものを美味しく感じるか?はよく分かっていないそうですが、温めることで匂いが立つので、冷たい状態よりも格段に食欲がアップします。
ブッチは1回分ずつをラップに包み保存、与える際に電子レンジで加熱(500~600Wで30~40秒ほど)して美味しそうな匂いを引き立たせてみてください。
気長に待ってみる
多くのワンちゃんはドライよりもウェットを好むので、急にブッチを出しても問題なく食べてくれるでしょう。
しかし、ウェットフードを食べ慣れない場合、その食感や匂いに警戒してしまう子もいるかも。
少し待つことで問題なく食べ始める子もいるので、与え始めは特に、気長な気持ちで見守ってあげてみてください。
ほかのレーベルを試してみる
犬にも味の好みがあります。ブッチを愛犬が食べてくれなかった場合、もしかしたらその味が好みではないのかもしれません。
◆ブッチは3種類のレーベルがあるので、ぜひほかのレーベルも試してみてください。 ・ブラックレーベル…ビーフ、ラム、チキン使用で人気No.1! ・ホワイトレーベル…チキンをメインで使用! ・ブルーレーベル…ほか2種よりもお魚たっぷり!
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因みにうちの愛犬は3種類のレーベルすべてを秒速で同じように完食しました(笑)
飼い主の平凡な鼻と舌もその違いを見極めることはできなかったです…。
あえてブッチを混ぜたい理由
◆ドライフードを問題なく食べる子にも、ぜひブッチを混ぜて欲しい理由があります。 ・高品質なニュージーランド産、 ・体に悪い添加物不使用、 ・グルテンフリーでアレルギー配慮、 ・低温調理で旨味がギュッ、 ・水分量が多く消化がスムーズ、
文句なしの品質で、ウェットフードによるメリットもあるブッチ。
特にシニア犬は、噛む力が弱まったり消化能力が衰えてきたり…で食欲が落ちてしまう子が多いので、ブッチのようなウェットフードはおすすめです。
関連記事:【ブッチ ドッグフード】の口コミ評判は?安全性を徹底検証②
まとめ
ここでは、「ブッチをドライフードに混ぜる時の量や注意点、メリット・デメリット、食べてくれない悩み」等について判りやすくまとめてみました。
ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?
お宅のワンちゃんの「食べてくれない悩み」の問題解決のご参考にして下さい。
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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
株式会社ブッチジャパンインク
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