【犬の病気】マルチーズ

マルチーズがかかりやすい病気とは?涙やけ?膝や心臓の病気にも注意

 

マルチーズ健康を守るためには、病気への対策が欠かせません。

愛犬の健康を守りいつまでも元気でいてもららうには、かかりやすい病気を把握して予防や早期発見に努める必要があります。

本記事では、小型犬であるマルチーズは、どんな病気になりやすくどんな点に注意して生活を送れば好いのか説明していきます。

ここでは、「マルチーズがかかりやすい病気等について判りやすくまとめてみました。ぜひ愛犬のケアに役立ててください。

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  1. マルチーズが注意したい病気
    1. マルチーズが注意したい目の病気「涙やけ」
    2. マルチーズが注意したい皮膚の病気「アトピー性皮膚炎」
    3. マルチーズが注意したい耳の病気「外耳炎」
    4. マルチーズが注意したい血液・免疫機構の病気「低血糖症」
    5. マルチーズが注意したい骨の病気「膝蓋骨脱臼」
    6. マルチーズが注意したい肛門の病気「肛門腺炎」
    7. マルチーズが注意したい心臓の病気「僧帽弁閉鎖不全症(MR)」
  2. マルチーズの特徴・遺伝性疾患
    1. 身体的特徴
    2. 遺伝性疾患
      1. グリコーゲン貯蔵症(糖原病) 本来分解されて体のエネルギーになるべき物質であるグリコーゲン(糖原)が何らかの異常で分解されず、体に蓄積していってしまう遺伝性の病気です。 グリコーゲンは主に肝臓や腎臓、中枢神経などの体の重要な部分に貯まっていき、結果的に肝腫大や腎肥大を引き起こすことがあります。 また、本来はエネルギーとなるべきグリコーゲンが材料の段階で止まっているわけですから、低血糖状態に陥り、けいれんなどの異常を起こします。 他にも嘔吐、高脂血症、筋力の低下等の症状があります。
      2. 膝蓋骨脱臼(パテラ) 膝にある皿状の骨が正常な位置からずれてしまう病気です。 マルチーズのような小型犬の場合は、先天的に膝関節や靭帯・膝周辺の筋肉(または骨)に異常が見られることがあります。 歩き方が不自然だったり、立ち上がるときに痛そうな鳴き声をあげていたら要注意です。 またケガや落下によって後天的に発症する場合もあります。
  3. 飼育時に気をつけたいポイント
    1. 飼育時に気をつける事
      1. 定期的な被毛のお手入れを
      2. 小さいうちから歯の健康管理は重要
    2. 生活面の注意点
  4. 年齢別の注意点・幼犬期(0~1歳)
    1. 低血糖症
    2. 涙管閉塞(流涙症)
  5. 年齢別の注意点・成犬期(1~7歳)
    1. 膝蓋骨脱臼
  6. 年齢別の注意点・高齢期(7歳~)
    1. 僧帽弁閉鎖不全
  7. 「しつけのプロ」のチカラを借りるのもアリだと思います
  8. 「しつけ教室の問題点」と「飼い主としてのスキル不足」を解消する方法
  9. まとめ
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    1. 関連

マルチーズが注意したい病気

マルチーズが注意したい目の病気「涙やけ」

涙やけは、本来涙を排出する鼻涙管が閉塞してしまう(鼻涙管閉塞)ことで溢れてしまい、目の周りの皮膚や被毛を変色させてしまう病気です。

関連記事ドッグフード選び方・愛犬の「涙やけ」に悩むときはどうする?

関連記事涙やけ予防にもOK!ワンちゃんの目の周りの手入方法やコツ

マルチーズが注意したい皮膚の病気「アトピー性皮膚炎」

アトピー性皮膚炎とはアレルギー性皮膚炎の一種で、アレルギーの原因物質であるアレルゲンに免疫が過剰反応することで起こる皮膚炎です。

関連記事犬と暮らす・犬の病気【皮膚の疾患】アトピー性皮膚炎

マルチーズが注意したい耳の病気「外耳炎」

外耳という、いわゆる耳の穴の皮膚に炎症が起こる病気です。マルチーズに限らず、犬種問わず多く見られる病気で、慢性化しないよう早期治療を行うことが重要になってきます。

関連記事犬の耳臭くないですか?ニオイませんか?犬の耳基礎知識を解説!

マルチーズが注意したい血液・免疫機構の病気「低血糖症」

低血糖症は、血糖値が低下することでさまざまな症状を引き起こす病気です。
生後3ヶ月頃までに発症することが多い一方で、成犬も他の病気の二次的な症状として現れることもあります。

関連記事子犬は要注意!短時間で死に至る低血糖症とは?症状・原因・治療は?

マルチーズが注意したい骨の病気「膝蓋骨脱臼」

膝蓋骨脱臼とは、いわゆる『膝の皿』がズレてしまった状態をいいます。
症状によって4段階に分けられており、重度になると歩行が困難になってしまいます。

関連記事犬と暮らす・犬の病気【筋・骨格系の疾患】膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)とは? 

マルチーズが注意したい肛門の病気「肛門腺炎」

肛門の左右にある『肛門腺』という器官が、何らかの原因で炎症を起こしてしまう病気を『肛門腺炎」といいます。

ワンちゃん特有の病気なので、覚えておきましょう。

関連記事犬の肛門腺の役割ってなに?ケア方法は?肛門の病気・肛門腺炎とは?

マルチーズが注意したい心臓の病気「僧帽弁閉鎖不全症(MR)」

小型犬が高齢になると発症しやすい心臓の病気で、僧帽弁という血液を送り出すための弁に閉鎖不全が生じる病気です。

関連記事犬の心臓病・僧帽弁閉鎖不全症の症状と原因は?治療どうするの?

マルチーズの特徴・遺伝性疾患

身体的特徴

家族が大好きで甘えん坊な性格が特徴のマルチーズですが、一方で落ち着きのある側面も見られます。

常にだれかがそばにいるようなにぎやかな家庭のペットに向いているといえるでしょう。
体重1.5~3Kgの小型犬で家庭内でも飼いやすい犬です。

遺伝性疾患

マルチーズが先天的に持っている可能性が高い病気です。
子犬のころから、かかりつけの動物病院を決めておくと安心です。

グリコーゲン貯蔵症(糖原病) 本来分解されて体のエネルギーになるべき物質であるグリコーゲン(糖原)が何らかの異常で分解されず、体に蓄積していってしまう遺伝性の病気です。 グリコーゲンは主に肝臓や腎臓、中枢神経などの体の重要な部分に貯まっていき、結果的に肝腫大や腎肥大を引き起こすことがあります。 また、本来はエネルギーとなるべきグリコーゲンが材料の段階で止まっているわけですから、低血糖状態に陥り、けいれんなどの異常を起こします。 他にも嘔吐、高脂血症、筋力の低下等の症状があります。

膝蓋骨脱臼(パテラ) 膝にある皿状の骨が正常な位置からずれてしまう病気です。 マルチーズのような小型犬の場合は、先天的に膝関節や靭帯・膝周辺の筋肉(または骨)に異常が見られることがあります。 歩き方が不自然だったり、立ち上がるときに痛そうな鳴き声をあげていたら要注意です。 またケガや落下によって後天的に発症する場合もあります。

飼育時に気をつけたいポイント

飼育時に気をつける事

まずは、マルチーズを飼育するときの基本的な注意点についてみていきましょう。

定期的な被毛のお手入れを

マルチーズと言えば純白の被毛が魅力的ですが、一方で毛がとても絡まりやすいため、毛の手入れを十分に行う必要があります。

特に湿気の多い夏場梅雨には皮膚トラブルになりやすいです。
お家では1ヶ月に1~2回のペースでシャンプーを行うことが推奨されます。

またマルチーズの長い被毛はほっておけば床についてしまうぐらい長くなってしまいます。

ほつれや毛玉が発生するとそこから炎症を起こしてしまう危険性があるので、プロのトリミングを定期的に行って皮膚の健康維持に勤めます。

小さいうちから歯の健康管理は重要

歯根が浅いマルチーズは歯周病になるとすぐに歯が抜け落ちてしまうので、小さいうちから飼い主が定期的に歯磨きをしてあげることが重要です。

特に注意しなければならないのが、「乳歯遺残」。マルチーズも人間と同じように乳歯から大人の歯に生え変わります。

しかし乳歯の根が深く、大人の歯が生えてきても乳歯が抜け落ちない場合があるのです。
これを「乳歯遺残」といい、マルチーズのような小型犬に起こりやすいといわれています。

2つの歯が重なって生えていることで食べカスがスキマに貯まりやすくなり、虫歯歯周病原因にもなってしまいます。

特に歯の生え変わり時期には口内の健康チェックをこまめに行い、「乳歯遺残」をみつけたら獣医さんでケアしてください。

生活面の注意点

マルチーズは運動できる広さのスペースがあるなら室内運動でも満足できる犬種です。

とはいえ、マルチーズは肥満になりやすいので、運動不足を防ぐために毎日20分から30分程度の散歩を日課として取り入れると好いです。

ストレス解消にも適度な散歩は大切です。おやつを与えすぎたり、日々の食事の量を適当にしていると、肥満が進行してしまいます。

肥満足腰に負担をかけ、糖尿病など様々な疾患に繋がるので食事の管理はしっかり行うことが大事です。

ただし、食事と運動については注意点があります。
マルチーズのかかりやすい病気の1つに低血糖という病気があります。

これは空腹や過度な運動によって引き起こされること等が原因で起こります。食事の管理や運動をしすぎては逆に病気になることもあります。

小型のマルチーズはゆっくり歩く散歩でも十分運動になります。犬の様子を見て、適度な健康管理を行ってください。

年齢別の注意点・幼犬期(0~1歳)

低血糖症

生後3か月程度までに発症することが多い病気です。文字通り、血糖値が低下することが原因です。成犬の場合は空腹の期間がある程度続いても血中の糖分を保つことができますが、

子犬の場合糖分を維持する機能がとても弱く、たった6~12時間食事をとれないだけでも低血糖症をおこしてしまうことがあります。

子犬の間は食事1回分の量を減らしながら食事の回数を増やし、空腹の期間をできるだけ短くするようにします。

症状が出ても、意識がある場合は砂糖水をなめさせることで症状悪化を防ぐことができます。

ただし、昏睡・けいれんが起きた場合は、すぐに動物病院に連れていきます。
なお、成犬以後も他の病気や空腹、過度の運動が原因で低血糖症が発症することがあります。

涙管閉塞(流涙症)

常に目の周辺に涙が出ている状態になる病気です。
流れた涙は目じりから鼻周辺の毛に付着し、赤茶色の「涙やけ」を作ります。

鼻に涙が流れるための鼻涙管が炎症、異物、外傷、あるいは先天的な原因でふさがってしまうことが原因です。

涙は常に目の表面を覆っているものです。しかし流れ落ちるための水路がふさがっているため、目の表面から涙があふれ出てしまうのです。

白い被毛のマルチーズは「涙やけ」が目立ちますので、目元を絞ったタオルなどで拭って清潔にしてあげます。

この病気そのものには痛みが伴いませんが、「涙やけ」が皮膚疾患や炎症の原因となる場合もあります。

病院では、涙が流れるように涙管を洗浄するという治療法が行われます。
また、涙管が詰まっている原因となる病気がある場合はその治療を行います。

年齢別の注意点・成犬期(1~7歳)

膝蓋骨脱臼

幼犬期~高齢期までマルチーズの一生を通してかかりやすい病気です。
マルチーズの後ろ脚には膝蓋骨とよばれる皿状の骨があります。

これが正常な位置から外れて脱臼してしまう病気です(マルチーズの場合内側に外れることが多いです)。

先天的に膝・膝関節周辺に異常がみられる場合、もしくは後天的に交通事故等によるケガが原因で起こります。

もともと骨格のバランスがおかしく成長とともに膝蓋骨脱臼が進行していく場合は、痛みが少ないので、外側からの発見が困難です。

歩き方が変だったり、段差を嫌がったりといった症状を見逃さないようにします。定期的な健康診断も大事です。

年齢別の注意点・高齢期(7歳~)

僧帽弁閉鎖不全

高齢になるほど発症率が高い病気で、9歳以降は発症率が急激に増加します。
僧帽弁というのは、心臓の左心室と左心房の間にある弁です。

通常、心臓の血液は左心房から左心室へと血液を送り出しており、僧帽弁はこの血液の循環にそって開いたり閉じたりしています。

しかし、僧帽弁閉鎖不全を起こすと左心房から左心室へ血液が流れる時だけ開いていた僧帽弁の機能が壊れてしまい、血液が心臓内で逆流してきます。

心臓はうまく血液を体に送り出すことができなくなり、結果、運動を嫌がるようになったり、食欲が落ちるようになります。

さらに症状が進むと心臓に貯まった血液が肺に流れ込み、肺水腫という状態になります。
肺に液体が入り込むので、呼吸がうまくできず呼吸困難やチアノーゼの症状が出るようになります。

治療は心臓の負担を減らすための投薬が治療の基本となります。また病気の症状に応じて酸素吸入などを行うこともあります。

予防が困難な病気ですが、心臓に負担を与えないような日常生活を送ることが大切と言われています。

食事内容に気を付け、肥満を防ぐように心がけます。また、初期段階では無症状なので、定期的な健康診断早期発見・早期治療のカギです。

関連記事犬の心臓病・僧帽弁閉鎖不全症の症状と原因は?治療どうするの?

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関連記事:最強の「犬社会化トレーニング方法」はどうするの?ポイントは?

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関連記事:ドッグフード モグワンは安全??原材料を徹底評価!評判もチェック!

まとめ

ここでは、「マルチーズがかかりやすい病気」等について判りやすくまとめてみました。ご心配な点や不明な点は、解決できましたか?

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愛犬の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。
正しい知識を持って、毎日の愛犬の生活にお役立ててください。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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