ペロリコドッグフードライトが大評判です！その秘密を解説！！

低カロリーとおいしさを両立させたというペロリコドッグフードライト。

食べることの好きな犬に負担をかけず、無理なく食事制限を進めやすいドッグフードとして誕生しました。

ここでは、「ペロリコドッグフードライトが好評です。その秘密は・・・」等について判りやすくまとめてみました。ドッグフードを購入するときの参考にしてください。

余計なものは一切使わない愛犬に優しいレシピ

カロリーを抑えるためにお肉の量を減らし、穀類を使用することが多いのですが、本来ワンちゃんは肉食傾向にあるので穀類を消化するのが苦手です。そのため過剰に摂取すると腸に負担がかかってしまいます。

◆ペロリコドッグフード　ライトは・・・

チキン・ダック・白身魚の良質なお肉と、たっぷり入った野菜とハーブの食物繊維で
愛犬の健康をサポートします。

◆グレインフリーとは・・・

・小麦・とうもろこし・米など、穀物全般を使用していないことです。

ワンちゃんは、ごはんを食べるのがアッという間ですよね。
早く食べ過ぎて吐き出してしまったり、むせてしまったり。

ペロリコドッグフード　ライトは、丸飲みしにくい９ｍｍサイズのクロス型なので、ゆっくりと安心して食事することができます。

ペロリコドッグフードライトの原産国はオランダです。

ペット愛好家の多いヨーロッパでは、ペットフードの生産に関する水準が高くオランダの工場は、
欧州ペットフード工業会連合（ＦＥＤＩＡＦ）の厳しい基準をクリアした安心安全の施設です。

製造ラインは常にモニタリングされ、専門の品質管理官が最新の設備を駆使してチェックしています。

そしてパッキング完了した製品にはひとつひとつに製造番号が付けられ、生産日・原材料の詳細が追跡できるようになっています。

日本に到着後も製品をランダムに開封し実際に中身に問題がないかを確認します。

FEDIAF（フェディアフ）は、ヨーロッパの18カ国のペットフード協会や団体、企業メンバーによって構成されている欧州を代表するペットフード業界団体です。

日本では「欧州ペットフード工業会連合」と呼ばれています。

日本では、総合栄養食のドッグフードはFEDIAFではなくAAFCO（米国検査官協会）の成分基準をクリアする必要があるので、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、

ヨーロッパではほとんどの国やペットフードメーカーはFEDIAFに加盟しており、FEDIAFを基準をクリアした商品が多く製造販売されています。

また、日本で販売されるドッグフードでも、原産国がヨーロッパの場合、AAFCOとFEDIAFの両方の基準をクリアしていることが多いです。

ペロリコは、チキンにダック、白身魚を使用した、低カロリーで低脂質なドッグフードです。

粒はクロス型で丸呑みしにく形状をしているものを採用しているため、早食いで肥満になるリスクを軽減しています。

低カロリーかつ低脂質でありながら、動物性タンパク質源をメインに使用している点も高評価です。30種類以上の野菜とハーブを配合しており、栄養バランスもGOOD!

◆そんなペロリコドッグフードは・・・

✓体重管理が必要で食事制限をすすめられた、
✓運動量が減ったシニア犬、
✓避妊・去勢後で体重増加が気になる愛犬、
✓愛犬の早食い対策をしたい飼い主さん、

・・・上記のような場合おすすめしたいドッグフードです。

お客様からのペロリコドッグフード　ライトへのご相談や質問に迅速、正確にお答えするためにも

オランダからの直輸入で「いつ、どなたに、どれくらいの量」をお届けしたかを把握できる体制を整えています。

目安給餌量はペロリコ公式サイトより引用しています。

◆賞味期限

開封前：製造日より18ヶ月
開封後：1ヶ月以内

ペロリコの賞味期限は、未開封の状態で製造日から18ヶ月です。開封後はなるべく早く使い切るようにしましょう。およそ1ヶ月以内が目安です。

※封の状態に関わらず直射日光を避け、涼しい場所で保管します。